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新たな乗り鉄を発掘、北条鉄道「キハ40」導入戦略

五能線時代のデザインそのままにピカピカに磨かれていたキハ40(写真:谷川一巳)
終点の北条町駅構内にはキハ40形ともにフラワ2000形が停車中(写真:谷川一巳)
沿線は自然の景色が広がるものの、峠越えなどはない(写真:谷川一巳)
非電化路線は架線柱がなく、景色が開けているので撮影は思いのまま(写真:谷川一巳)
以前は日本のローカル線どこにでもあったような風景が展開する(写真:谷川一巳)
昔ながらの行先表示も健在(写真:谷川一巳)
神戸から貸切バスで団体客も到着(写真:谷川一巳)
路線のほぼ中間に位置する法華口駅に設けられた行き違い設備(写真:谷川一巳)
法華口駅には売店があり「鉄道サイダー」が(写真:谷川一巳)
クロスシート中心の座席配置は「国鉄の旅」を思い起こさせる(写真:谷川一巳)
車内には五能線にいたときのままの路線図を掲出(写真:谷川一巳)
トイレ部分の外壁には「キハ40導入支援者一覧」(写真:谷川一巳)
北条鉄道のキハ40には長く運転した五能線というか東北を思わせる風景があった(写真:谷川一巳)
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2022年3月、兵庫県の第三セクター鉄道である北条鉄道に国鉄型キハ40ディーゼルカーが運行をはじめた。運…