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地方のパン屋と消費者を結ぶ「パンスク」の正体

さまざまな地域の「町のパン屋さん」の味が楽しめるパンのサブスクリプションサービス「パンスク」。1箱の中にランダムに選ばれた8個前後のパンが詰め合わせられており、価格は月に1回3990円、税・送料含む(筆者撮影)
封を開けずに袋のまま常温で2〜3時間自然解凍する。予熱したトースターで3〜5分焼き、さらに余熱で2分温めるのがもっともおいしい食べ方だという。急ぐ場合は電子レンジで40秒ほど加熱後、トースターで2〜3分焼いてもよい(筆者撮影)
月に1回、8個前後のパンが詰め合わされたボックスが届く(筆者撮影)
糖質15g以下の「まいパン」。手前右から時計回りにダイスベーコンチーズ、くるみ小倉、塩パン、明太フランス、あんちょびきのこ(写真:パンフォーユー)
パンフォーユー代表取締役の矢野健太氏。起業してビジネスを軌道に乗せるまでは失敗の連続だったというが、それらの失敗は現在の新たな事業アイデアにも活用されているそうだ(筆者撮影)
「乃が美」や「に志かわ」といった高級食パンや「小麦の奴隷」、岸本拓也氏プロデュースによる店舗など、…
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