「人生にうんざりした人」が取った驚くべき行動 漫画「この世は戦う価値がある」(第1話・後編)

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『この世は戦う価値がある』  © こだまはつみ/小学館

伊東紀理(いとうきり)、社会人3年目。

積まれるエナドリ、仕事不調、セクハラ職場にモラハラ彼氏。

この世は戦う価値がある (1) (ビッグコミックス)
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「人の役に立ちたい」一心で生き抜く日々に、一通の封書が届く。

そこに入っていたのは1枚のカード。

それは、彼女が自由に生きる権利となった。

25歳、捧げるだけの人生の終わり。

そして、人生最大最後のリベンジが始まる!

漫画『この世は戦う価値がある』(小学館)よりお届けします。

この記事の漫画を読む(36ページ)
こだまはつみ 漫画家

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こだまはつみ / Hatsumi Kodama

2015年、第77回小学館新人コミック大賞の少女漫画部門佳作を受賞。
少女漫画誌で読み切り作品を数作発表。講談社「コミックDAYS」にて『ざんげ飯』を連載(全7巻)。現在に至る。

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