プルデンシャル

いまこそ考えたい
生命保険の請求対応と
担当者の重要性。

拡大
縮小

T O P   I N T E R V I E W
「入口」の加入はゴールでなくスタート
「出口」での状況に応じた
お支払いに存在意義

――プルデンシャル生命保険は、日本市場にゼロから参入し毎年業績を伸ばして、わずか四半世紀で33兆円を超える保有契約高となりました。

プルデンシャル生命保険 代表取締役社長兼最高経営責任者
一谷昇一郎
Shoichiro Ichitani

一谷 1987年の創業当初から「ライフプランナー」と呼ぶ営業社員を唯一の販売チャネルとして、その質にこだわり優秀な人材の採用と育成に努めてきました。生命保険は、お客様が独身か既婚であるか、お子さまがいらっしゃるか、またライフスタイルによっても必要な保障が大きく変わります。弊社のライフプランナーは個々のお客様の考えを詳しくお聞きし、お一人おひとりのニーズに合ったオーダーメイドの生命保険を提案しています。生命保険のプロフェッショナルとしてのコンサルティングを通じて加入という「入口」でお客様にご満足いただき、契約を継続していただいていることが、毎年の保有契約の増加となって現れています。

――御社の保険金の支払いに対するスタンスは、どのようなものですか。

一谷 言うまでもなく、お約束した保険金をお客様に確実にお支払いすることは、生命保険会社として最も大切なことです。加入いただく「入口」はゴールではなくスタートです。加入後もライフプランナーは、お客様の状況の変化に応じて、保障のメンテナンスを行い長くお付き合いいたします。そして、保険金をお受け取りいただく「出口」においてこそ、最もその真価を発揮します。

お支払いに際しては、請求に応じてただ単にお支払いするのではなく、お客様の状況に応じて個別に対応することが肝要だと考えています。たとえば、「生前に受け取れる場合でも、その選択が最適なのか」「一括での受け取り、分割での受け取りのどちらがよいのか」など、さまざまな選択肢があります。私もライフプランナーとして入社し、保険金の支払いを経験してきました。ライフプランナーは、つらい状況に置かれたお客様に寄り添い心情も考えた上で、どのように受け取っていただくのがよいのか共に考え、もっとも良いと思われる方法を提案してお支払いしています。

そして、保険金をお届けした後もよき相談者として、残されたご家族に寄り添い続けることができれば、この上ない喜びですし、それが、当社のライフプランナーの存在意義のひとつであると考えています。

※ご契約の際には、「契約概要」、「注意喚起情報」および「ご契約のしおり・約款」をご確認ください。
 

お問い合わせ
プルデンシャル生命保険
東京都千代田区永田町2-13-10プルデンシャルタワー
 0120-810740
受付時間平日8:00~21:00/土・日・祝日9:00~17:00(元日を除く)
http://www.prudential.co.jp/