子どもの習い事は、「やめ時」が肝心!

空手、習字、サッカー…と増える一方

親は子どもにどう接すればやる気を引き出せるのでしょうか? 前回に引き続き、おおたさんとAYUMIさんの対談模様をお送りします
親がいくら「勉強をしなさい!」と言っても、本人がその気にならなければどうにもなりません。では親がどう接すれば、子どものやる気を引き出せるのでしょう?
集英社の雑誌LEEのイベント「暮らしのデザインカレッジ 子育てセミナー『子どものやる気の伸ばし方』」で、子育てをしながら女性誌で活躍するモデルAYUMIさんの悩みに、育児教育ジャーナリストのおおたとしまささんが答えました。

 

※前編:こうすれば子どもは「自発的」に学び始める!

習い事をどこまでやらせる?

AYUMI(あゆみ)
モデル。月刊誌『LEE』(集英社)をはじめ、多くの女性誌でモデルとして活躍する。カメラマンである夫と、8歳の息子、5歳の娘との4人暮らし。家族でキャンプをするのが大好き!

AYUMI:習い事について、最近ちょっと悩んでいます。

うちの息子は、年中さんから空手を始めたんです。体を動かしてほしいと思ったし、本人もやりたがったので。それから小学校1年になったときにお習字を始めて、その後は家での学習がなかなか進まないので、塾にも行かせるようにしました。

それで「ちょっと習い事が多いかな?」と思っていたところに、今度は本人が「サッカーをやりたい」と言い出して(苦笑)。だから今は、4つの習い事をしています。

これはちょっと本人が忙しいですよね。もちろん「続けてほしい」という気持ちもあるんですけれど。この時期、習い事をどうやって選んでいったらいいんでしょう?

おおた:確かに習い事って、きりがないところがありますよね。あんまり詰め込みすぎると、毎日のスケジュールがすっかり決まってしまいますし、ときどきは自分で使い方を決められる時間も必要かな、とも思いますね。

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