仰天!コヨーテがマンハッタンに出現した

ヘリを投入して高級住宅街で捕獲作戦

 4月22日、米マンハッタンの高級住宅街にコヨーテが出没、警察がヘリや地上部隊を動員する大取り物となった。写真は昨年4月に撮影したマンハッタンのウェストサイド(2015年 ロイター/Brendan McDermid)

[ニューヨーク 22日 ロイター] - 米マンハッタンに隣接する高級住宅街に22日、コヨーテが出没、警察がリバーサイドパークを閉鎖しヘリや地上部隊を動員する大取り物となった。

コヨーテは明け方にマンハッタンのウェストサイドで目撃され、コロンビア大学やグラント大統領の墓にも及ぶ追跡が午後まで行われたが、捕獲できなかったという。

ここ数週間、ブロンクスやクイーンズ、およびニュージャージー州の郊外で複数のコヨーテが目撃されており、野生動物の専門家らは、コヨーテがより餌の豊富な都市部を好むようになってきたとみている。

ノースカロライナ大学で都市部の野生動物について研究する動物学者、ローランド・ケイズ氏は、ニューヨークやシカゴ、ロサンゼルスなどの都市部にコヨーテが入り込む例が相次いでいると指摘。コヨーテには、ネズミ、リス、ウサギ、ペットのネコなどの餌がより豊富な環境に適応する能力があることが示唆されていると述べた。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ソニー復活の虚実

2017年度は最高営業利益を狙うソニー。しかし、過去10年は経営が苦しく、新規事業の仕込みが十分にできていない。次の成長事業が見つからなければ、再び下り坂が待ち受ける。