有料会員限定

習近平のマルクス礼賛はお門違いも甚だしい マルクス主義を捨て経済発展した中国

✎ 1〜 ✎ 325 ✎ 326 ✎ 327 ✎ 最新
拡大
縮小

生誕200年をきっかけにマルクスに関心が集まっている。出身地の独トリーア市にはマルクス像が設置され、中国の祝賀式典では「抑圧や搾取のない理想社会への道筋を示した」と、習近平国家主席がマルクスを称賛した…

関連記事
トピックボードAD
トレンドライブラリーAD
人気の動画
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
TSMC、NVIDIAの追い風受ける日本企業と国策ラピダスの行方
【資生堂の研究者】ファンデーションの研究開発の現場に密着
【資生堂の研究者】ファンデーションの研究開発の現場に密着
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
現実味が増す「トランプ再選」、政策や外交に起こりうる変化
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
広告収入減に株主の圧力増大、テレビ局が直面する生存競争
会員記事アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
トレンドウォッチAD
東洋経済education×ICT
東洋経済オンライン有料会員のご案内