ドル高円安は、どこまで続くのか

ワタミの株主優待券が使いやすくなった!

やっぱりハロウィン投資は正しかった?日銀がついに動き、相場も大きく動いた10月末。11月に入っても相場は堅調だが、カリスマ投資家の内田衛氏はどうしていたのだろうか。こまめに昔買った株を売却、利益確定をしながら、低位株を仕込んでいたようだ。
「ハロウィン緩和」を実施した日銀・黒田総裁。相場の魔術師かっ?(撮影:今井康一)

【10月27日(月)】NYダウは、127ドル高の1万6805ドルと大幅高。欧州銀行ストレステストで、130行中、25行が不合格、大半が資本不足。日本でも同様な理由で、みずほFGや三菱UFJが1兆円規模で増資したのを思い出す。

コスモ石油を2万株。ココロもお財布も満タンになるか?

世紀東急工業(1898)が買い気配スタート、9時09分、40円高の596円で寄り付いた。急騰した理由は、先週末24日の引け後、業績の上方修正が発表されたから。9時17分、595円で2000株売り17万8744円の利益確定。買いは10月16日に505円で。来年の3月期末まで保有して期末配当10円をもらうつもりだったけど、急騰したので、いったん利益確定。

10時33分、コスモ石油(5007)を165円で2万株買い。

コスモ石油の前回の取引を見ると、2013年10月31日に175円で30万株買っていて、12月16日と17日に全株189円で売っている。今回は株数が少ないが「ココロもお財布も満タンに」なるか?

10時、コロワイド(7616)がカッパ・クリエイトホールディングス(7421)のTOB価格を1株1048円にすると発表した。寄り付き29円高の1136円で始まったが、10時23分には121円安の986円まで下がり、大引けでは81円安の1026円引けた。

TOB価格より安く引けているが、コロワイドは第3者割り当て増資とTOBで持ち株比率50.5%まで引き上げる予定で、全株取得の完全子会社化のTOBではない。TOB終了後もカッパ・クリエイトホールディングスは、コロワイド子会社として上場を維持する方針だ。10月2日に1154円で500株売っておいて正解。

次ページ突然日経平均が700円超の上昇。黒田マジック炸裂だ!
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