ソフトバンク、「アメリカ放題」の衝撃度

「iPhone6」と「6Plus」で国内料金を米国にも適用

 9月17日、ソフトバンクは、国内の「iPhone6」と「iPhone6Plus」ユーザーを対象に、日本の料金プランを米国でも適用するサービス開始へ。都内で昨年12月撮影(2014年 ロイター/Yuya Shino)

[東京 17日 ロイター] - ソフトバンク<9984.T>は17日、国内の「iPhone6」と「iPhone6Plus」ユーザーを対象に、日本の料金プランを米国でも適用するサービスを始めると発表した。

子会社の米スプリントのネットワークを活用することで、ユーザーは日本と同じ料金で音声通話やデータ通信を利用できるようになる。

始めるのは「アメリカ放題」。19日から第三世代(3G)でサービスを開始、年内には高速データ通信「LTE」でも提供する予定。月額980円の利用料が必要だが、当面はキャンペーンとして無料で提供する。

適用される料金プランは「ホワイトプラン」や「スマ放題」など。例えばスマ放題の契約者なら、日米内で音声通話がかけ放題となる。スマ放題のデータ定額パック5ギガバイト以上を契約しているユーザーにはキャンペーン終了後も無料で提供する。

会見した宮内謙副社長は、業績への影響について「収益面では持ち出しとなるが、スプリントのネットワークを使うことになるので、大きな収益のマイナスインパクトになるわけではない」と語った。

(志田義寧)

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