老後に本当はいくら必要か 津田倫男著

老後に本当はいくら必要か 津田倫男著

定年退職後に経済的に困らないために最低限必要なおカネの具体的な算出方法と、老後を楽天的かつ前向きに過ごす方法を説いている。

企業アドバイザーである著者は、不安だからといってハイリスク・ハイリターンの金融商品に安易に手を出してはならないと注意を促す。大きな経済成長が見込めない日本で、簡単に資産を増やす方法などないとして、年金プラス月に数万円もあれば十分に暮らせることをさまざまな角度から検証。プラス数万円の具体的稼ぎ方も紹介する。

経済的な心配ばかりせず、社会との新たなかかわりを持つこと(趣味の充実、熟年企業、ボランティア活動など)で、充実した人生を過ごせるとも述べている。

祥伝社新書 798円

  

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