米キャタピラー、通年見通しを引き上げ

第1四半期は増益、建設業界からの需要増加

 キャタピラーのロゴマーク。デトロイトで2013年1月撮影。(2014年 ロイター/Rebecca Cook)

[24日 ロイター] - 米重機大手のキャタピラーが24日発表した第1・四半期決算によると、純利益が9億2200万ドル(1株当たり1.61ドル)となり、前年同期の8億8000万ドル(同1.32ドル)から増加した。リストラ関連費用を含む1株当たり利益は1.44ドル。

売上高は132億4000万ドルと、前年同期比ほぼ横ばいだった。

トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめたアナリスト予想平均は、1株当たり利益が1.24ドル、売上高が131億5000万ドルだった。

建設業界からの需要が増加していることを受け、キャタピラーは通年の利益予想を1株当たり6.10ドルとし、従来の5.85ドルから引き上げた。

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
発電所のアキレス腱<br>盲点の火山灰リスク

「電力の大問題」最終回は火山灰がテーマ。地震や津波と比べて、社会インフラへの影響は見過ごされがちだったが、発電設備への被害が予想外に大きくなる可能性がわかった。