「私に理想の語学スクール」がCOCOにあった！
必要なのはダイバーシティを生き抜く「対話力」

ユニークなレッスン

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現在、江川さんが受講しているのはビジネス英会話のグループレッスンだ。COCO塾ではプライベート、セミプライベートなど予算、目的に応じたレッスン形式があり、日常会話からTOEIC®やプレゼンの対策まで、ビジネスパーソンのニーズに応じたさまざまなコースが用意されている。ビジネス英会話コースのレベルは10段階に分かれており、現状は無理なく、それでいてワンランク上を目指してレッスンに取り組めるのも魅力の一つだろう。

また、グループレッスンのコースでは、対話力アップに有効な「アクティブコミュニケーションレッスン」がこの4月より導入された。文法や発音を気にせずに、受講生同士のディスカッションなどを通して、とにかく「発話する」ことに主眼を置いたレッスンで、対話力の向上を図るというものだ。

COCO塾で使用しているテキストの一例。国際標準的なもので海外の語学スクールでも使われている

「COCO塾で使用されている主なテキストは、海外の語学スクールでも使われている国際標準的なもので、実践的な内容」と江川さんは話す。しかも、このテキストの内容は、欧米で普及している電子黒板で使用することもでき、この電子黒板を活用することで、視覚、聴覚を刺激しながら効果的に学習できる“ひねり技”が利いているという。

熱心なインストラクター、カウンセラーに感謝

受講が長続きしている二つ目の理由は、「とにかくインストラクターもカウンセラーも、熱心にそれぞれの仕事に取り組んでいる。受講生に対しても真剣だけれども、温かくフレンドリーに接してくれる。 そのフランクな雰囲気が好き」ということだ。

「ネスレ日本では毎年、スピーキングテストが実施されており、そこで一定以上のスコアを出すことが昇進するためには欠かせない。そのスコアに到達すれば、海外研修の道も開ける。それが英語を学習する原動力になってはいるが、学ぶこと自体を楽しめなければモチベーションを高い状態で維持できない」ため、毎回通うことが楽しくなるスクールであることが江川さんにとって必須条件だった。その点、日常で起きたちょっとしたこと――たとえば、最近観て面白かった映画、近場のおいしいレストランなど――を題材にスモールトークから始まるCOCO塾のレッスンは、趣味と実益を兼ねた楽しい場になっているそうだ。また、カウンセラーについても「ご自身がやってきた勉強方法の中で効果的だったものを教えてくれるなど、実用的なアドバイスがいっぱい」で、とても役に立っているという。

日本語の論理的思考力もアップ

COCO塾に通ってから「自分自身がかなり変化した」と江川さんは分析する。「レッスンで自分の意見を言うと、なぜそう考えたり感じたりするのか説明を求められる。それには論理的な思考が必要だし、一度口にしたことには責任を持たなければいけない。そういうトレーニングをしているうちに、日本語で物を考えるときの思考力もブラッシュアップされた」という。思わぬレッスンの効用に、江川さんの喜びもひとしおだ。

語学力も発想力も、さらに一歩、国際レベルに近づけたい。そんな夢をかなえるために、まずはCOCO塾の扉をたたいてみてよう。今なら入会金無料キャンペーン実施中(4/30まで)。対話力を磨きたいなら、このチャンスにトライしてみるべきだろう。