チャイナモバイルの3Q、純利益が予想下回る

純利益は前年同期比9%減の46.5億ドル

10月21日、中国移動が発表した第3・四半期決算は純利益が前年比で9%近く減少し、市場予想を下回った。写真は同社の看板。3月撮影(2013年 ロイター/Carlos Barria)

[北京 21日 ロイター] - 中国の携帯電話大手、中国移動<0941.HK>が発表した第3・四半期決算は純利益が前年比で9%近く減少し、市場予想を下回った。

純利益は283億7000万元(46億5000万ドル)。前年同期は311億元、市場予想は307億2000万元だった。

通信会社の業績の目安となる1契約当たりの月額平均収入(ARPU)は1─9月に66元と、前年同期の67元から減少した。

中国移動の株価は年初来5.76%下落している。一方、中国連合通信(チャイナユニコム)<0762.HK>の株価は同期間に2.74%上昇、中国電信(チャイナ・テレコム)<0728.HK>は3.94%下落している。

21日の香港株式市場では中国移動は0.53%高で終了した。

関連記事
Topic Board トピックボード
人気連載
Trend Library トレンドライブラリー
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチ
行き詰まる東電支援<br>原発最後の選択

賠償費用も廃炉費用も想定から大きく上振れし、東電支援スキームは破綻の瀬戸際。東電の発電所を売却し、その代金を賠償や廃炉費用に充て、東電を送配電会社に再編する構想が浮上。