覚悟のすすめ 金本知憲著

覚悟のすすめ 金本知憲著

不惑を越え、いまなお連続フルイニング出場の世界記録を更新し続ける著者の強靭な肉体と精神はどのようにして培われたのか。

近年は、選手生命を脅かされるほどのケガをしながらも試合に出続けている。それはいつケガをしてもぶれない心を持つという「覚悟」があるからだという。その境地に至るまでにはさまざまな葛藤があった。四番バッターであることの責任感、世界記録が途切れることへの不安など、野球が楽しいよりも辛いと思ったことのほうが多かったと吐露する。しかし、どんなに最悪な事態が起きても慌てないための覚悟を持つことで、それらを乗り越えてきた。阪神タイガースの“アニキ”が、自身の野球哲学を語る。

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