オンリーワンは創意である 町田勝彦著

オンリーワンは創意である 町田勝彦著

他社に「マネされる」独創的な商品を作るという指針の下で、シャープをトップブランドに育てた会長の経営論。

部門ごとの壁を取り払い、技術を融合させて「液晶テレビ」「カメラ付き携帯電話」などそれまでにない「オンリーワン」の商品を生み出した。

それを可能にしたのは他業界や顧客などから、積極的に学び続ける企業の「風土」という。社員は最も重要な経営資源であるため、リストラは決してせずに国内でのモノづくりにこだわり続ける。

商品以外でも普通より長い「90秒CM」や、技術者によるクレーム対応など、他社にない「創意」を現場の声を参考に積み重ねた。それが独創性を生み、競争に生き残る普遍的な秘訣と説く。

文春新書 735円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
人生に差がつく経済学<br>行動経済学で賢くなる!

キャリアでも恋愛・結婚でも役立つ、行動経済学。今年、ノーベル経済学賞を受賞した分野だ。人間の非合理的な行動を説明し、働く人に有益。経済学者とライザップ社長の対談も掲載。