「入社1年目」へ言ってはいけない3つの言葉

早期離職を防ぐには部下の「タイプ」を学べ

多くみられる新卒1年目のタイプと彼らの本音とは?(写真:cba / PIXTA)

2017年も残すところあと少し。4月に新卒入社した新人たちは少しずつ頼もしくなり、ある程度の業務を任されている頃だろうか。

年始にありがちな「サプライズ離職」

ところが、この時期になって頭を抱えはじめる上司は意外と多い。入社後数カ月は研修など学びに徹する時間が多かった新人たちも、下半期ともなれば実務が中心。そこで初めて本人の素養や仕事への資質が見えてくるからだ。年末年始休暇を挟むと、突然「退職することにしました」と、新人からの予期せぬメッセージにさらされ、もう少し早く言ってくれれば……とうろたえる上司も少なくない。

そこで今回は筆者がコンサル支援する企業において、多くみられる新卒1年目のタイプと彼らの本音をご紹介。実例を交え、マネジメントが新卒社員と接する際のNGと好例を解説する。

次ページ高い志を掲げる論理派「なぜ?なぜ?タイプ」
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!
トレンドウォッチAD
決め手の新型車両を断念<br>迷走する長崎新幹線

2022年度の開業を控える長崎新幹線。九州西端に位置する長崎は交通の便の悪さに苦労しており、開業への期待が大きい。しかし、JR九州が新型車両導入を断念。博多直通が暗礁に。