2つの”未来の世界”

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グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド
(限定為替ヘッジ/為替ヘッジなし)

愛称:未来の世界
追加型投信/内外/株式

新興国ハイクオリティ成長株式ファンド
愛称:未来の世界(新興国)
追加型投信/内外/株式
資産形成の手段としての投資。その基本ともいえるのが「長期、継続、グローバル分散」である。実際、この基本に則った投資戦略が注目されている。アセットマネジメントOneが運用する「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(愛称:未来の世界)」は、長期的な視点で質の高い成長企業に投資を行うファンドである。昨年9月末に設定されて以降、好調なパフォーマンスを実現してきた。そして今年の12月には、「未来の世界」と同様の運用戦略で新興国企業に投資を行う「新興国ハイクオリティ成長株式ファンド(愛称:未来の世界(新興国))」も登場する。

資産形成を図るならグローバルな視野を

個人の資産形成を促す制度が拡充されるなか、肝心の一歩を踏み出せない人が多いのもまた事実ではないだろうか。しかし、将来の年金への不安はぬぐえず、金利も低いため、預金では資産をほとんど増やせない……となれば、資産形成のためには、やはり投資が選択肢に入ってくるだろう。

では、何に投資するべきか。「長期的な資産形成を考えるなら、世界に目を向けていただきたい」と話すのは、資産運用会社であるアセットマネジメントOneの常務執行役員、幸宏氏だ。

アセットマネジメントOne
常務執行役員
幸 宏

日本は少子化・高齢化における世界のトップランナーで、総人口は今後急速に減少していく見通しだ。一方、世界の人口は2016年の約75億人から、30年には約86億人へ増加が見込まれる(国際連合予測)。それにともない、名目GDPも16年の約71兆米ドルから、30年には約111兆米ドルと約1.6倍に拡大するのに対し、日本は約1.2倍程度の成長に留まる見通しだ(OECD(経済協力開発機構)予測)。投資というと、「身近な国内資産で」と考えがちだが、グローバルに視野を広げると違った未来が見えてくるだろう。ただ、グローバル投資に不安を抱く人もいるかもしれない。確かに、さまざまな政治・経済イベントやテロ・紛争といった地政学リスクなどの影響によって、短期的に株価が大きく変動することは否めない。しかし、「目先の値動きにとらわれず、長い時間軸で高い成長性が見込める複数の銘柄を選び、その投資を継続する『長期、継続、グローバル分散』の姿勢も重要ではないでしょうか」と幸氏は指摘する。

「未来の世界」に続き、
「未来の世界(新興国)」を設定

この「長期、継続、グローバル分散」を実践するための商品として、アセットマネジメントOneは「新興国ハイクオリティ成長株式ファンド(愛称:未来の世界(新興国))」を2017年12月に設定する。

「未来の世界(新興国)」は、2016年9月に同社が設定した「グローバル・ハイクオリティ成長株式ファンド(愛称:未来の世界)」と同様の運用戦略で新興国の高い経済成長の恩恵を受ける質が高いと考えられる企業に投資を行う商品である。

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