JT、プルーム・テック専門店を銀座等で展開 

6月29日から東京で無煙たばこの販売開始

 5月23日、JTは、無煙たばこ「プルーム・テック」のデバイスと専用たばこカプセルの東京での販売開始に際し、専門店を銀座や新宿など都内に数店舗展開すると発表した。同商品は、昨年3月から福岡市とオンラインで販売しているが、6月29日から東京での販売をスタートさせる。写真は都内で12日撮影(2017年 ロイター/Issei Kato)

[東京 23日 ロイター] - JT<2914.T>は23日、無煙たばこ「プルーム・テック」のデバイスと専用たばこカプセルの東京での販売開始に際し、専門店を銀座や新宿など都内に数店舗展開すると発表した。同商品は、昨年3月から福岡市とオンラインで販売しているが、6月29日から東京での販売をスタートさせる。

東京での販売は、6月29日から専門店、7月10日から港区や渋谷区など6区のたばこ販売店約100店舗で開始する。今後、順次販売エリアを拡大し、2018年上期には全国展開する予定。また「プルーム・テック」のスターターキットについては、オンラインによる事前予約での販売となる。

「プルーム・テック」は、たばこ葉を燃やさず、直接加熱もしない「たばこベイパー(蒸気)」商品。充電式のデバイスにたばこの葉が詰まったカプセルとリキッドのカートリッジをセットし、蒸気を通して味わう。

無煙の次世代たばことしては、フィリップ・モリス・インターナショナル(PMI)<PM.N>の「iQOS(アイコス)」が先行。ブリティシュ・アメリカン・タバコ(BAT)<BATS.L>も昨年12月に「glo(グロー)」の販売を仙台市で開始している。

 

(清水律子)

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