偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する 武田邦彦 著

偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する 武田邦彦 著

PETボトルや空き瓶、食品トレイなどで行われる各種リサイクルは、実際にはコストや廃棄物が増えて地球に悪い影響を及ぼす。紙リサイクルも錯覚。家電リサイクルに至っては政府とメーカーぐるみの「偽装」で、コストを転嫁された消費者には何のメリットもない……。リサイクル、リデュース、リユースの3Rにだまされるなと説く。

また、温暖化はCO2削減努力では防げず、不可避なだけむしろ備えが重要として、世界的潮流の「低炭素社会」への取り組みに否定的だ。

著者は環境問題へのユニークな見解で知られる研究者。「エコロジー」の名目で行われる活動の問題を指摘しながら、「本当に地球に優しい生活とは何か」を考える。

幻冬舎 777円

Amazonで見る
楽天で見る

関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ジリ貧からの脱却<br>リース反攻

リース取扱高は10年で4割減少。伸び悩む設備投資、低迷する利ザヤ、規模拡大の限界…三重苦にあえぎ、かつての市場規模は望めない。リース大手3社トップが語る生き残り策。