苦手な仕事に「黄色」を多用すべき深いワケ

あのドトールも「色」をうまく活用している

色には大きな力がある(写真:scabetty / PIXTA)

色で仕事の成果が変わる?

職場でのコミュニケーションがうまくいかない、定時に退社してワーク・ライフ・バランスを実践したい、転職をしたいなど、ビジネスの場面に悩みはつきものです。出口の見えない問題に直面した人の中には、本を読んだりセミナーに参加したりして、解決のための糸口を探す人もいらっしゃることでしょう。

もちろん、そうした取り組みは前向きですばらしいことですが、時間もコストもかかってしまいます。もっと手軽な解決方法として、色を味方につけることも視野に入れてみるのはいかがでしょう。なぜかというと、私自身、色には大きな力があることを痛感しているからです。

私は20年間、色の専門家として、色に関するさまざまな問題を扱ってきました。企業との仕事ではコーポレートカラーの選定やパッケージにおける効果的な色づかいの助言などを行っており、個人に対しては結婚や転職といった人生の転機に色の視点からアドバイスをしています。これまでの仕事を通して、企業、個人を問わず、色を味方にしていい結果がもたらされた例を、数多く目の当たりにしているのです。

色の力を利用すれば、もっとラクに、もっと自分らしくビジネスの世界で生きていくことができます。今回の記事ではいくつかの方法をご紹介します。

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ビームスの流儀

1976年に創業し、90年代の渋カジブームを牽引したビームスが今も元気だ。創業以来赤字知らず。40年、最先端を走り続けられる秘密は何か。設楽洋社長への独占インタビューを掲載。