仕事のチャットをLINE的に使ってはいけない

手軽だか「マナー知らず」と思われるリスクも

チャットツールはプライベートだけでなく、ビジネスの現場でもかなり普及している。しかしプライベート感覚で使っていると思わぬ落とし穴にはまることも……(写真:Rawpixel / PIXTA)

社内外での新しい業務用のコミュニケーション手段として、チャットツールを導入する企業が増えている。「ChatWork(チャットワーク)」や「Slack(スラック)」「InCircle(インサークル)」などがその代表だ。

「お世話になります」ナシでやり取りしてもOK!

それぞれ特徴があるが、共通するのは、プロジェクトや部課ごとにグループチャットをつくることができ、特定のメンバーだけが投稿・閲覧できること。文書や画像などのファイルも投稿、保存ができるので、メンバー間で情報を共有しやすい。投稿内容を検索すれば過去のやり取りも簡単に確認することができる。

ビジネスチャットの目的は、なんといっても短文でスピーディにやり取りすることだ。メールでは必須の「○○社の××です」「お世話になっております」などの形式的な文章も省略して、用件だけ送っても違和感がない。こうしたメリットから、導入すると大幅に業務効率が高まるといわれている。

次ページ使い方を誤ると業務効率が下がる
関連記事
トピックボードAD
人気連載
トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去1週間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
ショッピングセンターの憂鬱

ショッピングセンター(SC)の新規開業が相次ぐ一方、閉店も増加。セールの乱発と主力の衣料の苦戦で、既存SCの売り上げは不振だ。百貨店と同様に大量閉店の波が押し寄せるのか。