採用数に達しなくても人材レベルに妥協せず

リクルートが『就職白書2013』」を発表

 

リクルートキャリアの「就職みらい研究所」が12日、2013年新卒の採用・就職活動に関する調査を発表した。

調査によると、12年12月時点で大学生の内定率は73.4%(前年比+7.8)、大学院生は83.1%(同-5.8)だった。大学院生の内定率が大学生より高いのは、大学院理系の人気が高いためで、院生でも文系の内定率は低い。また、大学院への進学率が高まっていることから、内定率は高水準にあるものの、前年よりは低下した。

内定獲得平均は2社

内定者の入社予定企業への満足度は、「非常に満足」「どちらかというと満足」の合計が大学生は77.2%、大学院生は83.5%と高い水準にある。

13年新卒学生の平均プレエントリー社数は59.97社(12年は58.56)、本エントリーは22.13社(同22.66)、面接社数12.01社(同12.27)、内定2.00社(同1.75)となっている。

企業の採用動向を見ると、12月時点での13年卒の採用数は「計画通り」が47.1%で、「計画より若干多い」の14.4%、「計画よりかなり多い」の0.8%と合わせて、62.3%と計画していた採用数を充足している。

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