欠勤に「生理休暇」充てる管理職は職務怠慢か

有休を「権利」とばかりに全消化した結果…

今の勤め先に不満を持っているサラリーマンも、これから会社に入ろうと思っている学生も、ぜひとも知っておきたい「人事の本音」と「会社との喧嘩の仕方」。激動の時代に生き延びるための知恵を、雇用問題のスペシャリストが授けます。

有休日数を超えれば「欠務」となるはずが…

<読者からの質問>

Q.有休を使い切ったうえで生理休暇って、アリなんでしょうか?

当記事はプレタポルテ(運営:夜間飛行)の提供記事です

人口20万人ほどの地方の市役所に勤務しています。身分は週30時間勤務の嘱託職員です。

年休は、年に16日と30時間付与されます。ほとんどの職員は、万一のためと4、5日とり、次年度に繰り越しているのですが、なかには、「権利」とばかりに全消化する者もいます。

結果、年度末が近づくとインフルだなんだとギリギリになる事態も発生。日数を超えれば「欠務」となりますが、管理職によっては、当該職員が女性なら、生理休暇として処理するようです。

本人、管理職である上司ともに職務怠慢と思いますが、城さんはどうお考えでしょうか。

次ページ査定や昇格審査に「ゆがみ」が出る可能性
関連記事
Topic Board トピックボードAD
人気連載
Trend Library トレンドライブラリーAD
  • コメント
  • facebook
0/400

コメント投稿に関する規則(ガイドライン)を遵守し、内容に責任をもってご投稿ください。

Access Ranking
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • いいね!

※過去48時間以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※過去1ヵ月以内の記事が対象

※週間いいね数のランキングです。

トレンドウォッチAD
カカクコム<br>優良児のつまずき

食べログ、価格.comを運営するカカクコム。営業利益率は50%近い超優良児だ。今年2月に上場来初の業績下方修正を発表し、株価は低迷。クチコミビジネスが直面する課題に迫る。