[ Scene 株式会社 ]

【日本発のグローバル SaaS へ】製造業向け 3D ドキュメントツールを提供する Scene が正式版をリリース

リリース発行企業:Scene 株式会社

3D CAD ファイルを活用して立体的な製造資料を作成できるツール「Scene」を提供する Scene 株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:ビジャヤン スワティナト)が正式版をリリースしました。海外企業の導入も進んでいます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/54982/4/resize/d54982-4-4f7a37ad3e6df56aa126-0.png ]

■ 製造業の課題「設計業務でしか使われない 3D データ」
製造業では、設計業務で 3D CAD ツールの活用が進んできました。平面的な図面やイラストよりもイメージしやすく物理的な干渉なども把握しやすいため、モノを扱う製造業においては必然的な流れと言えます。
しかし手順書やマニュアルなどは、実際の組立作業を撮影し、写真をエクセルやパワーポイントに貼り付け、文章で詳しく説明するようなドキュメントが未だに多く用いられています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54982/4/resize/d54982-4-0eadb5ca12f292777239-4.png ]

現状では他の代替え手段が無いため、作成に手間がかかり、出来上がった内容もわかりにくく、コミュニケーションロスに繋がるなどの課題が山積しています。

一般的な手順書作成の主な問題点:
・組立手順書用の写真撮影のため、現物の稼働を止めて分解する必要がある
・文章が多いと外国語対応の工数が大きくなる
・動画制作は外注すると費用が大きい上、細かい修正を後からしにくい
・3D CAD 系のツールは資料作成にはややオーバースペックでライセンス料も割高

■ 3D CAD ファイルをコミュニケーション全般に展開
Scene は製造業が既に持つ 3D CAD ファイルを活用し、立体的でわかりやすい資料を簡単に作れる 3D ドキュメントツールです。
[画像3: https://prtimes.jp/i/54982/4/resize/9515c6b6c7e7bb0917e650fca2170d7c.gif ]

https://www.scene.space/

既存の 3D CAD ファイルをアップロードすると、実物を扱うようにパーツを分解・組立したりが可能で、一般的なプレゼンツールのように編集ができます。更にアニメーションが自動的に追加されるという特徴があります。
資料全般に使えるように、ITが苦手と言う人でも直感的に使える仕様にこだわっています。

ご利用頂いている企業からは、技術者以外の人でも簡単に使えるため、設計部など技術関連部門に集中しがちな業務の分散化にも繋がると期待頂いています。

■「海外でも通用するソリューション」代表取締役 CEO ビジャヤンのコメント

[画像4: https://prtimes.jp/i/54982/4/resize/d54982-4-f88423273c72300a7ae8-2.jpg ]

私たちの大きな強みの一つとして、初期から海外市場に挑戦できることがあります。
Scene はベータ版を公開後、中小規模から大企業まで 500 社から登録を頂きました。その約半数が海外のユーザーです。その後ユーザーヒアリングを繰り返すと、3D を使ったコミュニケーションの課題は、国内・海外でも共通するものだと理解しました。

その証として今回リリースした正式版は、既に国外でも導入頂いています。
製造業でターゲットとする会社は世界で 320 万社ありますが、そのうちおよそ 7 割が既に 3D CAD を設計業務で利用しているというデータがあり、とても大きな市場です。

最初から海外市場もターゲットにして実績化できる日本の SaaS 企業はまだ少ないですが、私たちはグローバル市場で競争力を持つ企業への成長にチャレンジしていきます。

■ 導入企業のコメント
K-Ryole(フランス)
オペレーション部 部長
ゲリック・ドゥ・リマクル 様
[画像5: https://prtimes.jp/i/54982/4/resize/d54982-4-924c69d0911339cc5f6e-3.png ]

Scene を使って、アフターサービスセンターやアフターセールスパートナーのためのメンテナンスマニュアルを作成しています。
Scene を導入する前は、サービスセンターに赴き、在庫を用いて各工程の写真を撮り、Word で文書を作成していました。3D ソフトの使用経験はあまりありません。
しかし、Scene を使うようになってからは、デスクにいながらにして資料を作成できるようになりました。また、自動でセットされる 3D アニメーションのおかげで、これまでの写真を使った資料に比べて、技術者にもわかりやすく、迷うことなく理解できるようになりました。
今後は、K-Ryole の組立ラインのマニュアルなどにも Scene を使うことを検討しています。

金剛株式会社
製造本部 開発・設計グループ
大野様
[画像6: https://prtimes.jp/i/54982/4/resize/d54982-4-8f407f33a47e245ee2aa-5.png ]

数年前から 3D CAD の導入を始め 3D 化を進めています 。しかし 3D モデルの有効活用をしていく中で課題を感じていました。
例えば、組立や溶接の作業指示を製造ラインに連携するため、3D CAD ファイルから一度 2D の図面を書き起こし、紙や PDF で共有していました。その折に Scene の存在を知り、3D モデルから直接作業手順書や、組立手順書を作成できるメリットに着目し導入を決めました。
実際に利用してみて、資料作成のしやすさと、出来上がった資料の分かりやすさが業務の効率化に繋がっています。また今後、営業支援として使えないかも検討しています。

■ Scene 株式会社について
2019 年 12 月 創業。コンテンツプラットフォームの構築に向け AR コンテンツの開発に取り組み、その後 2 回のピボットを経験しながら 3D ドキュメントツールの大きなニーズを見つけ、「 Scene」 を開発・提供するに至っています。
「Scene」は、社内の 3D データという資産を活用し、立体的でわかりやすい資料を、驚くほど簡単に作れる 3D ドキュメントツールです。製造資料の「作成に時間がかかる・伝わらない」を解決します。
製造業を直近のターゲットとして製品・サービスを成長させ、 3D データの活用が進み、かつ既に引き合いの多い建設業界や医療業界への展開を計画しています。
2021 年 2 月にはイーストベンチャーズ、グリーベンチャーズ、アプリコットベンチャーズ、個人投資家から累計 6,300 万円の資金調達を完了しています。
Scene は、AR デバイスの活用が一般化し 3D データの活用需要が更に高まると考え、誰もが 3D データを活用して表現できる技術基盤目指し、今後もグローバルな展開をおこなっていきます。
ホームページ

https://www.scene.space/

 

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