ピーター D. ピーダーセン

PwCサステナビリティ合同会社 アドバイザー
リーダーシップ・アカデミーTACL 代表

ピーター D. ピーダーセン

PwCサステナビリティ合同会社 アドバイザー、リーダシップ・アカデミーTACL代 表として様々な日本企業のリーダー層に対して、研修プログラムと経営ツールを提供している。近著『レジリエント・カンパニー』(東洋経済新報社)では、組織としてのレジリエンスを高めるフレームワークとして「新しいトリプルA経営」を提唱している。2000年に環境・CSRコンサルティングを手掛けるイースクエアを三菱電機アメリカ元会長の木内孝氏とともに設立し、数百にわたるプロジェクトやコンサルティング案件に携わった経験を有する。その他著書に、『LOHASに暮らす』(ビジネス社)、『第5の競争軸』(朝日新聞出版)などがある。コペンハーゲン大学卒。