鹿島 章

PwC Japanグループグループマネージングパートナー
PwCコンサルティング合同会社 代表執行役会長

鹿島 章

1985年、監査法人朝日新和会計社に入所。製薬、通信、化学品製造、不動産、金融、第3セクターなどの幅広い業種において、上場企業を中心とした会計監査に携わる。1995年よりビジネスコンサルティング部門へ転籍し、アーサーアンダーセンのアトランタ事務所出向後、2001年にパートナー就任。
べリングポイント株式会社マネージングディレクターなどを経て、2012年にプライスウォーターハウスクーパース株式会社のコンサルティング部門代表、2015年に同社代表取締役に就任。
2016年3月よりPwCコンサルティング合同会社の代表執行役、同年7月より同社の代表執行役会長およびPwC Japanグループのグループマネージングパートナーに就任し、現在に至る。