〈 開催概要 〉
日時
定員
無料
(事前登録制)
参加費
経営者、経営企画、営業、マーケティング、業務改革、CRM、情報システムの責任者、
担当者の方々 ※対象外の方はご受講をお断りさせていただくことがございます。
参加対象
共催
〈 PROGRAM 〉
クラウド、ビッグデータ、IoT、第4のIT革命(AI革命)の到来が叫ばれる現在、それらテクノロジーやITそのものを正しく理解し、活用されている企業は、海外に比べ日本はまだまだ遅れをとっています。これからの日本企業が生産性と企業価値を向上し、更なる成長を推し進めるために、どのようにITと向き合い、そして経営に取り込んでいくべきかをお話します。
IoT、ビッグデータ、人工知能による第四次産業革命が現在進行形で起こっている。とりわけ、人工知能の技術的ブレイクスルーにより、これまで不可能だと考えられていた社会が実現できるようになった。このブレイクスルーとは何なのか?今後の社会はどう変化するのか?そして、営業という職業はこれからどうなるのか?
AIの台頭によって、世の中で非常に多くの職業が失われていくと言われている昨今、実際の「営業現場」で発生する変化についてはどのようなことが予見されるのか?「AIを活用する営業」を提唱するセールスフォース・ドットコムで多くのスタッフを率いて成果を出し続ける2名のマネージャーが、近い将来の営業スタイルについて予測し、取り組みをご紹介します。
新しい時代の営業は、眠る営業データを大量に解析することによってもたらされる「予測」がキーポイントとなります。予測された目標に適切にアプローチすることで営業のムダを削減する事ができます。そのためには、人と人工知能の融合が必要です。どこまでをシステム化しどこからを人が行うのが最も効果的なのか誰でも売れる営業基盤のカタチを明らかにしていきます。
コンピューター性能の向上で誰もが大量のデータを解析し予測を導き出す事ができる時代となりました。データが生活や行動の最適化を助け、人間の可能性を更に引き出す手助けをする時代となります。そのとき、果たして人間の働き方はどう変わるのでしょうか。営業で人間が必要とされなくなるのか?それとも結局人間の仕事は減らないのか?人工知能が日常になった未来の我々の在り方を模索していきます。
パネリスト
ご好評につき満席となりましたため、お申込みを終了いたしました。
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東洋経済新報社 フォーラム事務局
03-3246-5599
(土日・祝日を除く 10:00~18:00)
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