全国民の3人に1人が 65歳以上 ITを担う人材が 最大79万人不足 大量相続問題が 首都圏を直撃 オフィス需要が 激減して賃料が下落

少子・高齢化での人口減少という人口動態からの予測は、高い確率で起こりうる。ただし、その影響はどんな部分に及ぶのか正しく理解することが企業経営者にとって非常に重要な課題である。

今、企業が何に備えるべきか、を累計90万部超のベストセラー『未来の年表』シリーズの著者で、人口減少問題の泰斗である河合雅司氏と『空き家問題(不動産協会賞受賞の著者で、不動産分析の第一人者である牧野知弘氏を迎え、2030年の首都圏について考察する。

『2030年の東京』

河合 雅司 × 牧野 知弘

祥伝社新書

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〈 開催概要 〉

開催日程

2022年 8月 23(火)14:00~15:30

開催形式

オンライン配信

参加費

無料(事前登録制)

定 員

 300名

視聴対象者

首都圏の企業の経営者、経営企画、総務部門の意思決定者

〈主催〉

〈協賛〉

法人向け不動産活用戦略

企業を取り巻く環境が大きく変化するこれからの時代「企業の不動産活用は、

経営の安定化や発展のための重要な手段になります。

脱炭素社会の実現や労働人口の減少、従業員の働き方に関する考慮の必要性が増している中で、

社会課題解決に貢献し企業価値向上に寄与するこれからの企業不動(CRE戦略についてご紹介します。

積水ハウス株式会社

東京西シャーメゾン支店 支店長

松尾 俊介

PROGRAM

一般社団法人

人口減少対策総合研究所

理事長

河合 雅司

 

東京人口減少とい

「静かなる有事に備える

2030年東京は本格的な人口減少時代を迎えいっそうの高齢化が予想される。社会は激変し街の風景が一変する中で企業は今何に備える必要があるのか。累計90万部超のベストセラ『未来の年表シリーズの著者で人口減少問題の泰斗である河合雅司氏と『空き家問題(不動産協会受賞の著者で不動産分析の第一人者である牧野知弘氏をお迎えし激変する首都圏の未来に向けて企業経営をどうしていくべきか考察していきます。

不動産事業プロデューサー/

オラガ総(株)

代表取締役

牧野 知弘

 

特別対談(60分)

特別講演(30分)

※講演内容につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。
開催日の前日までにご登録頂いたメールアドレス宛「視聴に関するご案内をお送りします。
*なお、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。

お問い合わせ

東洋経済新報社 セミナー事業部

corporate@toyokeizai.co.jp