1975年一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院商学研究科長・商学部長、一橋大学副学長を歴任した。中央大学大学院戦略経営研究科特任教授。経済産業省プロジェクト「持続的成長への競争力とインセンティブ～企業と投資家の望ましい関係構築～」では座長を務め、最終報告書（伊藤レポート）は海外でも大きな反響を呼び、その後の日本のコーポレートガバナンス改革を牽引した。経済産業省「コーポレート・ガバナンス・システム研究会」委員、内閣府「未来投資会議・構造改革徹底推進会合」委員、東京証券取引所「企業価値向上表彰制度委員会」委員長などを務める。三菱商事、東京海上ホールディングスなどの社外取締役を歴任し、現在、セブン＆アイ・ホールディングス、東レ、小林製薬の社外取締役を務める。2019年5月に設立された「TCFDコンソーシアム」会長を務める。

東京大学法学部、ハーバード・ビジネス・スクール卒業（ベーカー・スカラー）。三菱商事を経て、約20年間、マッキンゼーのコンサルティングに従事（ディレクター）。2010年より現職。大学院では「コーポレートガバナンス」など４講座を担当するほか、14年より、日本を代表する企業の次世代リーダーが参加するCSVフォーラムを主催。ファーストリテイリング、NECキャピタルソリューション、味の素、SOMPOホールディングスの社外取締役を兼任。主な著作に『CV経営戦略』、『経営変革大全』、『企業変革の教科書』、『コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法』、『成長企業の法則』、『学習優位の経営』など。

兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の調教育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社を経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員などを経て、シニフィアンを創業。同社では、Post-IPO/Pre-IPO双方のスタートアップを対象とする経営支援事業、並びにIPO後の継続成長を目指すスタートアップを対象とした産業金融事業を通じて、スタートアップに対するリスクマネー・経営知見の提供に従事。主な著書に『論語と算盤と私』『ファイナンス思考』。政策研究大学院大学客員研究員。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。

1991年4月にりそな銀行入行、年金信託運用部配属。以降、投資開発室及び公的資金運用部、年金信託運用部、信託財産運用部、運用統括部で運用管理、企画を担当。2017年4月よりアセットマネジメント部責任投資グループ グループリーダー。20年1月より現職。2000年年金資金運用研究センター客員研究員、05年 年金総合研究センター客員研究員。日本証券アナリスト協会セミナー企画委員会委員、投資パフォーマンス基準委員会委員、企業価値分析におけるESG要因研究会委員（-2015.6）、JSIF（日本サステナブル投資フォーラム）運営委員、MPTフォーラム代表幹事、PRI（国連責任投資原則）日本ネットワークアドバイザリーコミッティメンバー、環境省「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会」委員、持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則運営委員兼運用・証券・投資銀行業務ワーキンググループ共同座長。日本証券アナリスト協会検定会員、日本ファイナンス学会会員。

1986年早稲田大学理工学部を卒業後、大和証券に入社し、セルサイドアナリストとして株式調査に従事。2002年にエスジー山一アセットマネジメント（現アムンディ・ジャパン）に入社し、バイサイドアナリストとして企業との対話に直接携わる。14年に三井住友アセットマネジメント（現三井住友DSアセットマネジメント）に入社し、現職では議決権行使やESG、エンゲージメント等を担当。日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。

三菱商事株式会社の金融資本市場部門、同社企業年金基金常務理事を経て、2009年企業年金連合会運用執行理事に就任。19年４月まで約12兆円の年金運用資産の最高投資責任者として、オルタナティブを含む幅広いアセットクラスへの投資をグローバルに展開。この間、法務省法制審議会会社法制部会委員、金融庁金融審議会専門委員などを歴任。現在は、日本証券アナリスト協会理事、一般社団法人機関投資家協働対話フォ－ラム理事、株式会社LIXILグループ社外取締役などを務める。

慶応義塾大学法学部卒業。古河電気工業株式会社入社。日本サン・マイクロシステムズ、日本シリコングラフィックスを経て、ベックマン・コールター株式会社にて、CFO、事業部長、代表取締役社長。2011年末で同社を退社。12年1月からプロのエグゼクティブコーチとして独立。7年半で380名の社長、役員、次世代リーダーへの1on1コーチング、700回のグループコーチングの実績を持つ。中高生～40代の逸材育成を目的とした一般社団法人久野塾の代表理事 塾長も務める。

2008年、Googleに入社し、広告製品を担当。10年末、COOとしてフリークアウトの創業に参画。また、株式会社イグニスにも取締役として参画し、14年6月にはフリークアウト、イグニス共にマザーズ上場。17年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。エンジェル投資家としても活動。

20歳で中古車販売業を起業後、複数の事業立ち上げる。30代になり、「グローバル」「100年後の継承」「人類の幸せ」をテーマに1兆円事業を興したいと奮起し、2011年に株式会社TBMを設立。石灰石を主原料に、プラスチックや紙の代替となる新素材「LIMEX」の普及、LIMEXによる資源循環モデルの構築を推進し、持続可能な循環型社会の実現に向けて、グローバルでのサステナビリティ革命に挑戦している。Plug and Play 2016「世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード」受賞。EY Entrepreneur Of The Year 2019Japan、Exceptional Growth部門「大賞」を受賞。

東京大学教養学部教養学科卒業。ペンシルベニア大学ウォートンスクール経営学修士（MBA）。野村総合研究所研究員、野村マネジメント・スクール主任研究員、CSKベンチャーキャピタル取締役、UAMジャパン・インク取締役、中央大学経済学部教授を経て、2004年より現職。専門分野は企業財務、企業倫理。主な著書として『ビジネスリーダーのフィロソフィー』、『コーポレート・ファイナンス－基礎と応用』がある。

プリンストン大学で、東アジア学を専攻。1993年北海道斜里町で国際促進コンサルタントとして勤め、その後、北海道庁、国際交流課に勤務。96年9月より、プライスウォーターハウス、金融グループサービスで、シニアコンサルタントとし2年、98年10月からは、ドレスナー・クラインオート・ベンソンで、エクイティ関連仕組み商品および、デリバティブセールスとし、約4年間在籍。2002年4月から14年4月の12年間は、UBS 証券で、株式本部長を勤め、14年4月1日にSMBC 日興証券に入社、20年4月に専務執行役員 エクイティ本部長兼調査共同本部長(株式調査部担当)に就任、現在に至る。SMBC 日興証券で唯一の外国人役員となる。

日本株式運用のポートフォリオ・マネジャー。ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社に在籍。2007年に株式部門のリサーチ・アナリストとしてティー・ロウ・プライスへ入社し、日本株式の通信、運輸、公益、メディアおよび消費財セクターの株式調査を担当。19年の運用経験を有し、うち、11年はティー・ロウ・プライスでの経験。ティー・ロウ・プライスに入社する以前は、BNPパリバ（日本）の投資銀行部門でクレジット・アナリストとして運用経験を開始。その後、同行M&A部門にてヴァイス・プレジデントとして、日本と外国の優良企業間のクロスボーダー案件を数多く担当。パリ政治学院を卒業（財務会計学専攻）。米国公認証券アナリスト資格（CFA）を保有。フランス語、日本語、英語に堪能。

1975年一橋大学商学部卒業。一橋大学大学院商学研究科長・商学部長、一橋大学副学長を歴任した。中央大学大学院戦略経営研究科特任教授。経済産業省プロジェクト「持続的成長への競争力とインセンティブ～企業と投資家の望ましい関係構築～」では座長を務め、最終報告書（伊藤レポート）は海外でも大きな反響を呼び、その後の日本のコーポレートガバナンス改革を牽引した。経済産業省「コーポレート・ガバナンス・システム研究会」委員、内閣府「未来投資会議・構造改革徹底推進会合」委員、東京証券取引所「企業価値向上表彰制度委員会」委員長などを務める。三菱商事、東京海上ホールディングスなどの社外取締役を歴任し、現在、セブン＆アイ・ホールディングス、東レ、小林製薬の社外取締役を務める。2019年5月に設立された「TCFDコンソーシアム」会長を務める。

1991年東京大学法学部卒、大蔵省入省。2014年監督局証券課長、15年監督局保険課長、16年総務企画局信用制度参事官、18年企画市場局企業開示課長、20年から現職。

1991年4月にりそな銀行入行、年金信託運用部配属。以降、投資開発室及び公的資金運用部、年金信託運用部、信託財産運用部、運用統括部で運用管理、企画を担当。2017年4月よりアセットマネジメント部責任投資グループ グループリーダー。20年1月より現職。2000年年金資金運用研究センター客員研究員、05年 年金総合研究センター客員研究員。日本証券アナリスト協会セミナー企画委員会委員、投資パフォーマンス基準委員会委員、企業価値分析におけるESG要因研究会委員（-2015.6）、JSIF（日本サステナブル投資フォーラム）運営委員、MPTフォーラム代表幹事、PRI（国連責任投資原則）日本ネットワークアドバイザリーコミッティメンバー、環境省「持続可能性を巡る課題を考慮した投資に関する検討会」委員、持続可能な社会の形成に向けた金融行動原則運営委員兼運用・証券・投資銀行業務ワーキンググループ共同座長。日本証券アナリスト協会検定会員、日本ファイナンス学会会員。

経営コンサルティング会社を経て、PwCあらた有限責任監査法人入所。財務諸表監査、内部統制監査、コーポレートガバナンスの強化支援、グローバル内部監査支援、CAAT（Computer Assisted Audit Techniques）によるデータ監査支援、不正調査支援、BCP（Business Continuity Plan）／BCM（Business Continuity Management）高度化支援、IFRS対応支援、統合報告をはじめとするコーポレートレポーティングに関する調査・助言などに幅広く従事。Data Assurance、統合報告および投資家コミュニティエンゲージメント（Investor Community Engagement）に関するPwCグローバルネットワークの日本代表を担当。

1986年早稲田大学理工学部を卒業後、大和証券に入社し、セルサイドアナリストとして株式調査に従事。2002年にエスジー山一アセットマネジメント（現アムンディ・ジャパン）に入社し、バイサイドアナリストとして企業との対話に直接携わる。14年に三井住友アセットマネジメント（現三井住友DSアセットマネジメント）に入社し、現職では議決権行使やESG、エンゲージメント等を担当。日本証券アナリスト協会検定会員、国際公認投資アナリスト。

1988年富士銀行入行、営業店経験を経て88年10月より2015年までみずほコーポレート銀行、みずほ銀行を通じてデリバティブや外国為替のトレーディング、市場企画、証券化商品などクレジット投資、ALM(Asset Liability Management)など市場部門の業務やカストディに従事。15年よりみずほ投信投資顧問にて運用企画部長を経て16年10月アセットマネジメントOne発足時より現職（責任投資部長）。

三菱商事株式会社の金融資本市場部門、同社企業年金基金常務理事を経て、2009年企業年金連合会運用執行理事に就任。19年４月まで約12兆円の年金運用資産の最高投資責任者として、オルタナティブを含む幅広いアセットクラスへの投資をグローバルに展開。この間、法務省法制審議会会社法制部会委員、金融庁金融審議会専門委員などを歴任。現在は、日本証券アナリスト協会理事、一般社団法人機関投資家協働対話フォ－ラム理事、株式会社LIXILグループ社外取締役などを務める。

東京大学法学部、ハーバード・ビジネス・スクール卒業（ベーカー・スカラー）。三菱商事を経て、約20年間、マッキンゼーのコンサルティングに従事（ディレクター）。2010年より現職。大学院では「コーポレートガバナンス」など４講座を担当するほか、14年より、日本を代表する企業の次世代リーダーが参加するCSVフォーラムを主催。ファーストリテイリング、NECキャピタルソリューション、味の素、SOMPOホールディングスの社外取締役を兼任。主な著作に『CV経営戦略』、『経営変革大全』、『企業変革の教科書』、『コンサルを超える問題解決と価値創造の全技法』、『成長企業の法則』、『学習優位の経営』など。

慶応義塾大学法学部卒業。古河電気工業株式会社入社。日本サン・マイクロシステムズ、日本シリコングラフィックスを経て、ベックマン・コールター株式会社にて、CFO、事業部長、代表取締役社長。2011年末で同社を退社。12年1月からプロのエグゼクティブコーチとして独立。7年半で380名の社長、役員、次世代リーダーへの1on1コーチング、700回のグループコーチングの実績を持つ。中高生～40代の逸材育成を目的とした一般社団法人久野塾の代表理事 塾長も務める。

UCLA卒業後、マッコーリーキャピタル、フィデリティ投信を経て、2015年に株式会社ビースポークを設立。世界10カ国からトップレベルの開発者を採用し、「ガイドブックを超える体験」をコンセプトに、国内外でAIを活用したチャットボット「Bebot」を展開中。現在、成田国際空港、JR東京駅、ホテルニューオータニなどで年間1,200万人以上の訪日客を「Bebot」がガイド。国際会議にも多数登壇。

2008年、Googleに入社し、広告製品を担当。10年末、COOとしてフリークアウトの創業に参画。また、株式会社イグニスにも取締役として参画し、14年6月にはフリークアウト、イグニス共にマザーズ上場。17年1月、フリークアウト・ホールディングス共同代表に就任。エンジェル投資家としても活動。

生命科学の研究に10年以上従事していたが、ヘルスケア企業に入社しマーケティングへとキャリアを転向する。その後マーケティング本部長、事業部長を歴任したのち、2013年には外資系日本法人の社長に就任、体制を立て直し、事業を好転させる。17年3月からは大学発スタートアップ企業のブレイゾン・ピューティクスの代表取締役に就任、画期的技術により、脳疾患の新薬開発への貢献を目指している。ブレイゾンは、J-StartUp企業に選定されている。

20歳で中古車販売業を起業後、複数の事業立ち上げる。30代になり、「グローバル」「100年後の継承」「人類の幸せ」をテーマに1兆円事業を興したいと奮起し、2011年に株式会社TBMを設立。石灰石を主原料に、プラスチックや紙の代替となる新素材「LIMEX」の普及、LIMEXによる資源循環モデルの構築を推進し、持続可能な循環型社会の実現に向けて、グローバルでのサステナビリティ革命に挑戦している。Plug and Play 2016「世の中に最も社会的影響を与える企業-ソーシャルインパクトアワード」受賞。EY Entrepreneur Of The Year 2019Japan、Exceptional Growth部門「大賞」を受賞。

兵庫県西宮市出身。競馬騎手養成学校、競走馬の調教育成業務を経て東京大学法学部を卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニー入社を経て、大学在学中に設立したネイキッドテクノロジー代表に就任。ミクシィ社への売却に伴い同社に入社後、取締役社長兼CEOに就任。業績の回復を機に退任後、スタンフォード大学客員研究員などを経て、シニフィアンを創業。同社では、Post-IPO/Pre-IPO双方のスタートアップを対象とする経営支援事業、並びにIPO後の継続成長を目指すスタートアップを対象とした産業金融事業を通じて、スタートアップに対するリスクマネー・経営知見の提供に従事。主な著書に『論語と算盤と私』『ファイナンス思考』。政策研究大学院大学客員研究員。株式会社セプテーニ・ホールディングス社外取締役。Tokyo Founders Fundパートナー。

東京大学教養学部教養学科卒業。ペンシルベニア大学ウォートンスクール経営学修士（MBA）。野村総合研究所研究員、野村マネジメント・スクール主任研究員、CSKベンチャーキャピタル取締役、UAMジャパン・インク取締役、中央大学経済学部教授を経て、2004年より現職。専門分野は企業財務、企業倫理。主な著書として『ビジネスリーダーのフィロソフィー』、『コーポレート・ファイナンス－基礎と応用』がある。

年金資産運用業務（調査部門含む）に20年以上にわたり携わる。ポートフォリオマネージャーとして主に外部委託運用機関のマネジャー・ストラクチャー及びモニタリングを中心に従事。2000年にオルタナティブ投資の開始プロジェクトを担当し、プライベートエクイティ投資については02年のプログラム立ち上げから現在まで一貫して担当。早稲田大学教育学部卒業。

プリンストン大学で、東アジア学を専攻。1993年北海道斜里町で国際促進コンサルタントとして勤め、その後、北海道庁、国際交流課に勤務。96年9月より、プライスウォーターハウス、金融グループサービスで、シニアコンサルタントとし2年、98年10月からは、ドレスナー・クラインオート・ベンソンで、エクイティ関連仕組み商品および、デリバティブセールスとし、約4年間在籍。2002年4月から14年4月の12年間は、UBS 証券で、株式本部長を勤め、14年4月1日にSMBC 日興証券に入社、20年4月に専務執行役員 エクイティ本部長兼調査共同本部長(株式調査部担当)に就任、現在に至る。SMBC 日興証券で唯一の外国人役員となる。

1996年 通商産業省入省。経済連携交渉や中小企業政策に従事。2008年から4年間ブリュッセルにて「在欧日系ビジネス協議会（JBCE）」事務局長を務める。12年7月より経済産業省企業会計室長として企業会計や情報開示などを担当。「伊藤レポート」事務局などを務める。15年7月より産業資金課長兼新規産業室長として、スタートアップ支援、リスクマネー供給、企業と投資家との対話、FinTechなどに関する政策に携わる。19年7月より、現職。

日本株式運用のポートフォリオ・マネジャー。ティー・ロウ・プライス・ジャパン株式会社に在籍。2007年に株式部門のリサーチ・アナリストとしてティー・ロウ・プライスへ入社し、日本株式の通信、運輸、公益、メディアおよび消費財セクターの株式調査を担当。19年の運用経験を有し、うち、11年はティー・ロウ・プライスでの経験。ティー・ロウ・プライスに入社する以前は、BNPパリバ（日本）の投資銀行部門でクレジット・アナリストとして運用経験を開始。その後、同行M&A部門にてヴァイス・プレジデントとして、日本と外国の優良企業間のクロスボーダー案件を数多く担当。パリ政治学院を卒業（財務会計学専攻）。米国公認証券アナリスト資格（CFA）を保有。フランス語、日本語、英語に堪能。