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物価上昇、資源価格の高騰、生産年齢人口の減少に伴う後継者不足を始め、企業を取り巻く外部環境は劇的に変化しています。そんな中遊休地や老朽建物といった不動産「経営資源として活用する方法が注目されています。

本セミナーでは、企業不動産戦略に精通するプロが遊休地・老朽建物の効果的な活用方法を解説。また、省エネ・創エネをフル活用した環境配慮建(ZEBについてもレクチャー。企業不動産戦略のイマを考えます。

開催日程

 2023年 2月 16(木)

14:00-15:30

配信形式

オンライン配信

参加費

無料(事前登録制

定員

300名

視聴対象者

 遊休地・老朽建物をお持ちまたは活用したいとお考えの企業経営者担当者の方

上記の相談を持ち掛けられる銀行員税理士経営コンサルタントの方

本セミナーは視聴対象者を限定した「企業向けオンラインセミナー」となります。同業他社の方などのお申込みはご遠慮いただいております。

第2部(15:00-15:30)

持続的な安定成長に貢献するZEBとは

脱炭素社会の実現、労働人口の減少など社会構造の大きな転換点のいま、次世代に向けて環境配慮建築-ZEB-の注目が高まっています。そんなZEBについて実例を交えながら分かりやすくご紹介いたします。

  • ZEB:省エネ・創エネなどにより、快適な室内環境を実現しながら年間の一次エネルギー収支プラスマイナスゼロを目指す建物。ネット・ゼロ・エネルギー・ビルの略。

 

積水ハウス株式会社 ESG経営推進本部

環境推進部 温暖化防止推進室

野口 悟志

 

 

第1部(14:00-15:00)

会社が保有する不動産「負の遺産」か「経営資源か。

資源価格高騰、後継者問題、環境配慮の視点…これまでにない様々な課題が事業経営に影響を及ぼす中、遊休地や老朽建物といった企業不動産を「経営資源」として活用する方法に注目が集まっています。

今回企業と不動産に関わるさまざまな戦略に精通したプロが客観的な立場から「会社が保有する不動産について、どういう状況ならどうするのが最適か」ということを分かりやすくご紹介します。

公益社団法人日本証券アナリスト協会

認定アナリスト

一般社団法人不動産証券化協会認定マスター

宅地建物取引士

下市 源太郎

 

 

※講演内容につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。

開催日の前日までに、ご登録頂いたメールアドレス宛「視聴に関するご案内をお送りします。

*なお、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。

物価上昇、資源価格の高騰、生産年齢人口の減少に伴う後継者不足を始め、企業を取り巻く外部環境は劇的に変化しています。そんな中遊休地や老朽建物といった不動産「経営資源として活用する方法が注目されています。

本セミナーでは、企業不動産戦略に精通するプロが遊休地・老朽建物の効果的な活用方法を解説。また、省エネ・創エネをフル活用した環境配慮建(ZEBについてもレクチャー。企業不動産戦略のイマを考えます。