経済学者
成田 悠輔 氏
夜はアメリカでイェール大学助教授、昼は日本で半熟仮想(株)代表。専門は、社会的意思決定アルゴリズムをデザインする手法の開発と、ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決への応用。人工知能・機械学習を含む多分野の専門誌や学会に論文を出版、日米の多数の自治体や企業と共同研究・事業を行う。 東京大学卒業後、MITにてPh.D.取得。著書に「22世紀の民主主義選挙はアルゴリズムになり、 政治家はネコになる」など。
ChatGPTをはじめとする人工知能「生成AI」を組織内で積極的に活用しようとする動きが出てきています。
生成AIの急速な進化と職場への浸透の流れは、組織における人材の役割、
また社会全体における働き方を大きく変化させる可能性があります。
DX推進を加速させるために生成AIをどのように取り入れてどのように活用していくか、
そして社員にどのような従業員体験を提供し、生産性向上とコミュニケーション変革を実現するのか。
本セミナーでは、 生成AI時代におけるヒトとAIの共創の必要性を踏まえ、
第一線の専門家による新時代の「Future of Work」の在りかた、
AIテクノロジーの活用事例、企業のコミュニケーション変革事例をご紹介します。
PKSHA Workplaceは人とソフトウェアが共進化する働き方を提案します。
経済学者
夜はアメリカでイェール大学助教授、昼は日本で半熟仮想(株)代表。専門は、社会的意思決定アルゴリズムをデザインする手法の開発と、ウェブビジネスから教育・医療政策まで幅広い社会課題解決への応用。人工知能・機械学習を含む多分野の専門誌や学会に論文を出版、日米の多数の自治体や企業と共同研究・事業を行う。 東京大学卒業後、MITにてPh.D.取得。著書に「22世紀の民主主義選挙はアルゴリズムになり、 政治家はネコになる」など。
日本マイクロソフト株式会社
エバンジェリスト・業務執行役員
マイクロソフトのエバンジェリスト。中部コンピューター株式会社(現 株式会社インフォファーム)にてシステムエンジニアを経験、1990年代のクライアントサーバシステム、インターネットビジネスに関与し、さらに1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストとして従事。その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続。2012年9月には日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」としても有名。2013年には日経BP社から“世界を元気にする100人"にも選出。
日本マイクロソフト株式会社
エグゼクティブアドバイザー
1995年マイクロソフト入社。営業/マーケティング部門を経て2002年より BPA(Business Productivity Advisor)チームを率い、ホワイトカラーの生産性向上やワークスタイル変革に関する100社超のユーザプロジェクトをサポート。2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして働き方改革/DX推進に関する多くの提言を行い、4省(総務/厚労/経産/国交)が主動する 「テレワーク月間」の実行副委員長も努めた。
株式会社PKSHA Technology
代表取締役
未来のソフトウエアの研究開発と社会実装をライフワークとし、人と共進化/対話をする多様なAIアシスタントを創業以来累計約2600社に導入。ボストンコンサルティンググループ、グリー・インターナショナルを経て、東京大学松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年PKSHA Technologyを創業。
内閣官房デジタル市場競争会議構成員、経済産業省AI原則の実践の在り方に関する検討会委員等に従事し、社会におけるAI/ソフトウエアの在り方を検討。
株式会社PKSHA Workplace
Product Manager
山本 健介
日本マイクロソフト株式会社
エバンジェリスト・業務執行役員
西脇 資哲 氏
Notion Labs Japan 合同会社
ゼネラルマネージャー
西 勝清 氏
株式会社LayerX
代表取締役 CTO
松本 勇気 氏
ダイハツ工業株式会社
コーポレート統括本部 DX推進室
データサイエンスグループ
データサイエンティスト
味澤 嘉和 氏
モデレーター
経済キャスター
瀧口 友里奈 氏
Day 1 CLOSING
※講演内容や配信時間につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。
株式会社PKSHA Capital パートナー
株式会社PKSHA Workplace 執行役員
杉原 雅人
日本マイクロソフト株式会社
エグゼクティブアドバイザー
小柳津 篤 氏
株式会社PHONE APPLI
取締役・エンジニアリング&オペレーション統括
岩田 泉 氏
大和ハウス工業株式会社
経営管理本部 人事部
人事DX推進グループ グループ長
相川 光一郎 氏
モデレーター
経済キャスター
瀧口 友里奈 氏
Day 2 CLOSING
※講演内容や配信時間につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。
13:3013:35
株式会社PKSHA Workplace
代表取締役
佐藤 哲也
株式会社リコーを経てマイクロソフト株式会社(現・日本マイクロソフト株式会社)にてマーケティング部門の統括部門の執行役員本部長などを務める。その後、ITソリューション企業勤務を経て、2021年7月、株式会社PRAZNA(現 株式会社PKSHA Communication) 代表取締役就任。2022年4月1日より現職。2022年12月よりPKSHAグループの株式会社PKSHA Workplace 代表取締役も務める。
13:3513:55
従業員とAIが共進化していくためには、どのような形で業務の中に取り込んでいくのが良いのか。「Azure OpenAI Service」を活用した機能実装の中で見えたLLMの特徴や課題を踏まえ、全社ヘルプデスクの新たな進化についてお話いたします。
株式会社PKSHA Workplace
Product Manager
山本 健介
フルスタック/テックリードとしてSaaSや機械学習プロダクトの開発を経験後、CTOとしてサンフランシスコを拠点としたスタートアップの立ち上げに参画。世界向けに対話アプリケーションを展開。その経験を活かし、PKSHAでは対話エンジンBEDOREの開発に従事。
13:5514:25
テクノロジーの変化/進化が続く中で、企業はどのようにAIを取り入れ、どのような働き方へ変わっていくのか。「Azure Open AI」の成功事例から「Copilot」のアップデート情報を踏まえ、企業のリーダーが「DX」を加速するために必要なヒントをご提供します。
日本マイクロソフト株式会社
エバンジェリスト・業務執行役員
西脇 資哲 氏
マイクロソフトのエバンジェリスト。中部コンピューター株式会社(現 株式会社インフォファーム)にてシステムエンジニアを経験、1990年代のクライアントサーバシステム、インターネットビジネスに関与し、さらに1996年から約13年間オラクルにてエバンジェリストとして従事。その後、2009年にマイクロソフトにてエバンジェリスト活動を継続。2012年9月には日本経済新聞でも紹介されたIT「伝道師」としても有名。2013年には日経BP社から "世界を元気にする100人" にも選出。
14:2514:45
Notion AIを導入する企業が増えています。その1社であるLayerXは、「人類の能力を高める」、「0→1の創出」という目的でNotion AIを活用しています。本セッションではLaxyeX社の導入事例を通して、Notion AIが仕事の仕方をどう変えるかをお伝えします。
Notion Labs Japan 合同会社
ゼネラルマネージャー
西 勝清 氏
2020年、日本1号社員としてNotionに入社。現在は日本代表として、営業・マーケティングなどビジネスオペレーション全般を担当。
大学卒業後シスコシステムズへ入社し、社長室戦略チームでアジアにおける事業企画や戦略策定を経験。2012年 LinkedIn Japanの立ち上げメンバーとして人事向け法人営業部門を統括し、日本顧客を拡大。2019年 WeWork Japanにて日本発の製品を開発し事業拡大を牽引。オランダ・エラスムス大学ロッテルダム経営大学院にてMBA取得。
株式会社LayerX
代表取締役 CTO
松本 勇気 氏
東京大学在学時にGunosyに入社、CTOとして技術組織全体を統括。LayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げる。2018年DMM.com CTOに就任。大規模Webサービスの構築をはじめ、機械学習、Blockchain、経営管理をはじめ広く歴任。2019年日本CTO協会理事に就任。2021年LayerX代表取締役CTOに就任しFintechとPrivacy Techの2事業を推進。2023年LLM Labsを立ち上げる。
14:4515:05
複数テーマを掲げてDXを進める中で見えてきた"会社視点の成果"と"従業員の理解・共感"のギャップ。これらをコミュニケーションを起点にどのように改善していくのか。「DX推進の第一歩に社内コミュニケーション変革を選択した理由」と「繋がりが見えづらいDXとEXが紐づく理由」を経験談からお伝えいたします。
株式会社村田製作所
デジタル推進部 部長
内海 克也 氏
1989年に村田製作所入社。
高周波部品開発、研究開発管理、事業部商品技術、事業部マーコム等を経て2014年よりデジタルマーケティングに従事。
2020年より全社のDX推進を担当。
15:0515:25
2023年1月、ダイハツ工業は「DXビジョン」を策定しました。その中核には、AIやデジタルを活用した「従業員のエンゲージメント向上」を掲げています。本講演では、従業員の心理的安全性を高めることを重視し、「カイゼン」のマインドを起点にして、DXをボトムアップで推進する事例をお伝えいたします。
ダイハツ工業株式会社
コーポレート統括本部 DX推進室
データサイエンスグループ
データサイエンティスト
味澤 嘉和 氏
2020年10月ダイハツ工業に中途入社。現在はコーポレート統括本部 DX推進室 データサイエンスグループに所属。
データサイエンティストとして、スタッフ職の業務のデジタル化やデータ活用を支援。
また、AIやBIの社内コミュニティ運営を通じ、全社のDXビジネス人材育成にも従事。
13:3513:55
ChatGPT/LLMの導入を進める数多くのCXOとの会話から見えてきた課題がどこにあるか?を整理し、そこから技術進化が激しい市場において数年先を見据えた確かな展望を解説します。
株式会社PKSHA Capital パートナー
株式会社PKSHA Workplace 執行役員
杉原 雅人
外資コンサルのマネイジング・ディレクターとして、早くからDX戦略策定から開発実行まで実績を積む。PKSHAではグループのM&A/投資をリードし、子会社の取締役や執行役員を歴任。現在は、AI-SaaS事業の経営管理や投資先企業のバリューアップを手掛ける。
13:5514:25
組織力強化に向けて様々な取り組みを続ける日本マイクロソフト。複数のAIソリューションをどのように職場に取り入れ「人と組織のエンパワーメント」を実践しているのか。「Copilot」や「Viva」等のテクノロジーを活用したワークスタイル変革の最前線をご紹介します。
日本マイクロソフト株式会社
エグゼクティブアドバイザー
小柳津 篤 氏
1995 年マイクロソフト入社。営業/マーケティング部門を経て2002 年より BPA(Business Productivity Advisor)チームを率い、ホワイトカラーの生産性向上やワークスタイル変革に関する100社超のユーザプロジェクトをサポート。
2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして働き方改革/DX推進に関する多くの提言を行い、4省(総務/厚労/経産/国交)が主動する「テレワーク月間」の実行副委員長も務めた。
14:2514:45
働き方の大きな変化により、対面のコミュニケーションが希薄化、組織やチームとのコミュニケーションの課題に直面しております。ウェルビーイング経営を経営の軸として取り組んでいるPHONE APPLIではどのように乗り越えてきたか? AIを含めた活用事例とともに、具体的な実践事例をご紹介いたします。
株式会社PHONE APPLI
取締役・エンジニアリング&オペレーション統括
岩田 泉 氏
1973年11月17日生まれ。京都大学大学院にて電子工学を修了後、1998年、日本電信電話株式会社に入社。2003年エンピレックス株式会社、2008年シスコシステムズ合同会社を経て、2016年当社に入社。2017年取締役に就任。趣味は料理とキャンプ。
14:4515:05
AI SaaS活用によって従業員18,000人からの問合せ対応負荷削減を試みる中で、「問合せデータの可視化→分析→活用」のサイクルによってどのような業務変革を起こし、企業成長貢献に繋げるのか。従業員が成果を生み出すための環境作りに向けた「人事部門が挑む社内DX」の具体事例をお伝えいたします。
大和ハウス工業株式会社
経営管理本部 人事部 人事DX推進グループ
グループ長
相川 光一郎 氏
大学卒業後SIerに入社。多くのユーザ企業のITシステム構築にシステムエンジニアとして携わる。
2008年大和ハウス工業(株)に入社。主に本社情報システム部門でグループ経営基盤システムの導入に携わる。
2014年本社人事部シェアードサービスセンターに配属。
2019年よりシェアードサービスセンター、給与・厚生グループの責任者として新制度導入やシステムによる業務改善を進める。
2023年4月より現職。
15:0515:25
AIでどのように働き方を変えていくのか。本講演では「GPT×PKSHA Chatbot×Microsoft 365×ナッジ(行動促進) 」を掛け合わせることで、煩わしい日々の作業からの開放される新たな気付きを提供する仕組みについて、近い将来実現可能でかつ、具体的な活用シーンを例にお届けします。
株式会社電通国際情報サービス
金融ソリューション事業部 業務効率化デジタルアーキテクト
間中 英明 氏
2006年から金融機関向けシステム開発に従事し、2017年に株式会社 電通国際情報サービス入社。
2018年より、RPA(Robotic Process Automation)プロジェクトに参画し、年間1000時間以上の業務効率化を実現。
2020年から、コミュニケーションを含めた業務効率化に向けて、AIチャットボット(PKSHA)及び、Microsoft 365 を活用したプロジェクトに多数参画。
開催日の前日までに、ご登録頂いたメールアドレス宛に「視聴に関するご案内」をお送りします。
ご自身のPC・スマートフォンなどから視聴が可能か下記デモサイトよりご確認のうえ、お申込みください。
ご視聴環境については、こちらからご確認ください。
*なお、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。