海外では、DX改革の主テーマとして「EX=Employee Experience(従業員体験)」のあり方が着目されており、日本でも政府の人材投資や生産性向上の期待の高まりを踏まえ、コロナで一変したハイブリッドワークの恩恵を生かした新たな従業員コミュニケーション変革の萌芽が見えてきました。
本イベントでは、こうしたアフターコロナの背景を踏まえ、DX・IT部門の担当者様が明日からスタート出来る実践的な内容として、第一線の専門家による「Future of Work」の在りかた、最先端のAIテクノロジーの活用方法に加え、エンタープライズ企業のコミュニケーション変革事例をご紹介します。
経営層、情報システム、人事、経理、
総務、経営企画、DX推進など
※本フォーラムは視聴対象者を限定しており、法人様向けとなります。個人の方、視聴対象者以外の方や協賛企業と競合の方などのお申込みはご遠慮いただいております。
30分
パンデミックは、リモートワークを以前から導入していたマイクロソフト社においてもエンゲージメントや生産性の低下を引き起こしました。一方で、本来目指していた組織力の向上に必要な視点/方策を明らかにすることもできました。
本講演ではマイクロソフト社での実際の取組み事例も含め、ワークスタイル変革の最前線をご紹介します。
小柳津 篤 氏
日本マイクロソフト株式会社
テクノロジーセンター
エグゼクティブアドバイザー
営業/マーケティング部門を経て2002年より「Business Productivity Advisorチーム」を率い、ホワイトカラーの生産性向上やワークスタイル変革に関する100社超のユーザプロジェクトをサポート。 2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして働き方改革に関する多くの提言を行っている。4省(総務/厚労/経産/国交)の主唱により始まった働き方改革推進の国民運動である「テレワーク月間」の実行副委員長を務めた。
30分
本セッションでは、市場シェアNo1のAI-SaaSを提供するPKSHAとして、最新の技術トレンドと自社のサクセス事例を公開し、DX/IT部門のご担当の方が明日からスタート出来る具体的な施策と投資効果(業務削減効果やナレッジ標準化効果) の考え方/成功パターンを提示致します。
杉原 雅人 氏
株式会社PKSHA Workplace 執行役員/
PKSHA Capital パートナー/
アシリレラ取締役/Sapeet取締役
IBM、スタートアップ役員を経て、アクセンチュア戦略グループに移り、スマートシティやサステナビリティの専門家として活動。マネイジング・ディレクター(パートナー)に就任し、大手製造業や通信キャリアに対するデジタル変革を進める。その後独立してスタートアップ支援を始め、2018年にはPKSHAにジョインしてAI戦略のアドバイザーと社会実装・実稼働を推進。その後、M&A投資部門をリードして2社のSaaS企業のグループ化を進め、現在はAI-SaaS事業の経営・PMIを担う。
20分
営業活動の後方支援をしていく中で、商材・サービスについてのサポートはもちろん入力業務や処理業務など多種多様で煩雑になりがちな業務が多く存在します。営業活動全体の生産性向上、コミュニケーション改善を実現する為、具体的に何をどのように推進していくのか。成功事例を掘り下げてお伝えします。
折笠 剛士 氏
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
ビジネスイノベーション本部
ビジネスサポート部 担当部長
1997年に日本電信電話株式会社に入社。神奈川事業部ビジネスイノベーション部マーケティンググループ長、新潟支店副支店長/ビジネスイノベーション部長を経て2022年より現職。ITO/BPOビジネスの拡大に向けて、営業フロントを支える提案・技術支援やバックヤード業務の高度化・効率化を推進。DXによる業務の生産性向上を主導している。
20分
大規模グループのシェアードサービス企業だからこそ難易度が高くなる業務プロセス改革。
日々の業務に追われる管理部門の業務を効率的に改善し、本来すべき付加価値の高い時間を創出するために、コミュニケーションという切り口で何をするべきかをお伝えいたします。
辰巳 尚弘 氏
パナソニック フィナンシャル&
HRプロパートナーズ株式会社
プロセス・イノベーションDIV
ワークフォース
マネジメント1グループ
グループマネージャー
新卒で松下電工株式会社(現:パナソニック株式会社)に入社後、経理部に配属。その後、パナソニックグループ国内外の複数事業場にて、経理業務全般を経験後、現所属。現在は、弊社が受託している経理業務の業務プロセス改革推進を担当。
20分
Microsoft 365 を導入されて、Microsoft Teams でのWeb会議やチャット利用で満足していませんでしょうか?
本セッションでは、Microsoft 365 と PKSHA対話エンジン(BEDORE)を連携させた業務効率化を中心とした事例をデモンストレーション交えて、ご紹介させて頂きます。
間中 英明 氏
株式会社電通国際情報サービス(ISID)
金融ソリューション事業部
業務効率化デジタルアーキテクト
2006年から金融機関向けシステム開発に従事し、2017年に株式会社 電通国際情報サービス入社。
2018年より、RPA(Robotic Process Automation)プロジェクトに参画し、年間1000時間以上の業務効率化を実現。
2020年から、コミュニケーションを含めた業務効率化に向けて、AIチャットボット(BEDORE)及び、Microsoft 365を活用したプロジェクトに多数参画。
30分
本セッションはPKSHA Technology創業者の上野山が、日本のAI研究を牽引する松尾教授をお招きする初の対談です。研究室の師弟であり、AI黎明期を共に見てきた旧知の二人が、実業家として、研究者として、AIにおける従業員エクスペリエンスの未来について語ります。
上野山 勝也 氏
株式会社PKSHA Technology
代表取締役
新卒でボストン コンサルティング グループの東京/ソウルオフィスにてBI業務に従事した後、グリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年、PKSHAを創業。内閣官房デジタル市場競争会議構成員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「YGL2020」の一人に選出。
松尾 豊 氏
東京大学大学院 工学系研究科
人工物工学研究センター/
技術経営戦略学専攻 教授
2002年東京大学大学院工学系研究科電子情報工学博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より東京大学大学院工学系研究科准教授。2019年より同教授。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。2020-2022年、人工知能学会理事。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。2019年よりソフトバンクグループ社外取締役。2021年より新しい資本主義実現会議 有識者構成員。
10分
杉原 雅人 氏
株式会社PKSHA Workplace 執行役員/
PKSHA Capital パートナー/
アシリレラ取締役/Sapeet取締役
※講演内容や配信時間につきましては
予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。
パンデミックは、リモートワークを以前から導入していたマイクロソフト社においてもエンゲージメントや生産性の低下を引き起こしました。一方で、本来目指していた組織力の向上に必要な視点/方策を明らかにすることもできました。
本講演ではマイクロソフト社での実際の取組み事例も含め、ワークスタイル変革の最前線をご紹介します。
小柳津 篤 氏
日本マイクロソフト株式会社
テクノロジーセンター
エグゼクティブアドバイザー
営業/マーケティング部門を経て2002年より「Business Productivity Advisorチーム」を率い、ホワイトカラーの生産性向上やワークスタイル変革に関する100社超のユーザプロジェクトをサポート。 2009年からはエグゼクティブアドバイザーとして働き方改革に関する多くの提言を行っている。4省(総務/厚労/経産/国交)の主唱により始まった働き方改革推進の国民運動である「テレワーク月間」の実行副委員長を務めた。
本セッションでは、市場シェアNo1のAI-SaaSを提供するPKSHAとして、最新の技術トレンドと自社のサクセス事例を公開し、DX/IT部門のご担当の方が明日からスタート出来る具体的な施策と投資効果(業務削減効果やナレッジ標準化効果) の考え方/成功パターンを提示致します。
杉原 雅人 氏
株式会社PKSHA Workplace 執行役員/
PKSHA Capital パートナー/
アシリレラ取締役/Sapeet取締役
IBM、スタートアップ役員を経て、アクセンチュア戦略グループに移り、スマートシティやサステナビリティの専門家として活動。マネイジング・ディレクター(パートナー)に就任し、大手製造業や通信キャリアに対するデジタル変革を進める。その後独立してスタートアップ支援を始め、2018年にはPKSHAにジョインしてAI戦略のアドバイザーと社会実装・実稼働を推進。その後、M&A投資部門をリードして2社のSaaS企業のグループ化を進め、現在はAI-SaaS事業の経営・PMIを担う。
営業活動の後方支援をしていく中で、商材・サービスについてのサポートはもちろん入力業務や処理業務など多種多様で煩雑になりがちな業務が多く存在します。営業活動全体の生産性向上、コミュニケーション改善を実現する為、具体的に何をどのように推進していくのか。成功事例を掘り下げてお伝えします。
折笠 剛士 氏
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)
ビジネスイノベーション本部
ビジネスサポート部 担当部長
1997年に日本電信電話株式会社に入社。神奈川事業部ビジネスイノベーション部マーケティンググループ長、新潟支店副支店長/ビジネスイノベーション部長を経て2022年より現職。ITO/BPOビジネスの拡大に向けて、営業フロントを支える提案・技術支援やバックヤード業務の高度化・効率化を推進。DXによる業務の生産性向上を主導している。
大規模グループのシェアードサービス企業だからこそ難易度が高くなる業務プロセス改革。
日々の業務に追われる管理部門の業務を効率的に改善し、本来すべき付加価値の高い時間を創出するために、コミュニケーションという切り口で何をするべきかをお伝えいたします。
辰巳 尚弘 氏
パナソニック フィナンシャル&HRプロパートナーズ株式会社
プロセス・イノベーションDIVワークフォース
マネジメント1グループ
グループマネージャー
新卒で松下電工株式会社(現:パナソニック株式会社)に入社後、経理部に配属。その後、パナソニックグループ国内外の複数事業場にて、経理業務全般を経験後、現所属。現在は、弊社が受託している経理業務の業務プロセス改革推進を担当。
Microsoft 365 を導入されて、Microsoft Teams でのWeb会議やチャット利用で満足していませんでしょうか?
本セッションでは、Microsoft 365 と PKSHA対話エンジン(BEDORE)を連携させた業務効率化を中心とした事例をデモンストレーション交えて、ご紹介させて頂きます。
間中 英明 氏
株式会社電通国際情報サービス(ISID)
金融ソリューション事業部
業務効率化デジタルアーキテクト
2006年から金融機関向けシステム開発に従事し、2017年に株式会社 電通国際情報サービス入社。
2018年より、RPA(Robotic Process Automation)プロジェクトに参画し、年間1000時間以上の業務効率化を実現。
2020年から、コミュニケーションを含めた業務効率化に向けて、AIチャットボット(BEDORE)及び、Microsoft 365を活用したプロジェクトに多数参画。
本セッションはPKSHA Technology創業者の上野山が、日本のAI研究を牽引する松尾教授をお招きする初の対談です。研究室の師弟であり、AI黎明期を共に見てきた旧知の二人が、実業家として、研究者として、AIにおける従業員エクスペリエンスの未来について語ります。
上野山 勝也 氏
株式会社PKSHA Technology代表取締役
新卒でボストン コンサルティング グループの東京/ソウルオフィスにてBI業務に従事した後、グリー・インターナショナルのシリコンバレーオフィス立上げに参画、ウェブプロダクトの大規模ログ解析業務に従事。松尾研究室にて博士(機械学習)取得後、2012年、PKSHAを創業。内閣官房デジタル市場競争会議構成員等に従事。2020年、世界経済フォーラム(ダボス会議)の「YGL2020」の一人に選出。
松尾 豊 氏
東京大学大学院 工学系研究科
人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻 教授
2002年東京大学大学院工学系研究科電子情報工学博士課程修了。博士(工学)。産業技術総合研究所研究員、スタンフォード大学客員研究員を経て、2007年より東京大学大学院工学系研究科准教授。2019年より同教授。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブマイニング。2020-2022年、人工知能学会理事。2017年より日本ディープラーニング協会理事長。2019年よりソフトバンクグループ社外取締役。2021年より新しい資本主義実現会議 有識者構成員。
開催日の前日までに、ご登録頂いたメールアドレス宛に
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*なお、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。