開催概要
開催日程
2022年 11月16日(水)14:00~17:00
開催形式
ハイブリッド開催[ オフライン(定員100名)+ オンライン中継 ]
会場
ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター ホール
大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館 B2F
MAP
配信形式
Zoomウェビナーによるライブ中継
参加費
無料(事前申込制)
対象
関西に本社や支社がある企業(不動産業以外)の、経営層や経営企画、総務、人事、CRE部門のリーダー、責任者もしくはそれ以上の役職の方
本セミナーは視聴対象者を限定しており、法人様向けとなります。
個人の方、視聴対象者以外の方や主催、協賛企業と競合の方などのお申込みはご遠慮いただいております。
政府の提唱するSociety5.0は2025年に開催される大阪・関西万博にも体現化され、開催前後を契機にバーチャルが生み出す新産業や関西ならではの産業にとって大きな変化が予想されています。特に製造やバイオ・観光・環境などをはじめ、企業・大学や自治体の産学連携を含む様々な分野で新たなイノベーションが創出され、地域の活性化に繋がることが期待されています。同時にデジタル化が一層進む環境下において、ビジネスではその市場や商流が大きく変貌し、更に新型ウィルス感染の拡大を契機としたワークスペースや、リモートワークの活性化によりビジネスパーソンの働き方やライフスタイルにも変化が起きています。
本カンファレンスでは行動経済学の第一人者である大阪大学の大竹教授や、作家・ジャーナリストとしてITから政治、経済、社会まで幅広い分野に精通した佐々木氏、街づくりをリードする企業の方々などをゲストに迎え、“大阪の街の変化”や“次代を担うデジタルネィティブな若い世代の働き方”にフォーカスすることで、大阪の未来がこれからのどのように変貌を遂げようとしているのかを、皆様と共に考える場として開催いたします。
クロージング・ご挨拶
ジョーンズ ラング ラサール株式会社 関西支社
執行役員 関西支社 支社長 兼 キャピタルマーケット 関西代表 海田 幸一 氏
行動経済学から考えるコロナ禍、コロナ後
〜行動経済学をビジネスに活かして
大阪大学 感染症総合教育研究拠点 特任教授 大竹 文雄 氏
14:40 –15:25(45分) パネルディスカッション
大きく変貌する大阪の未来 ~街づくりのリーダーが考える(語る)~
大阪は今後街全体が大きく変貌します。街の変貌とともに経済の活性化が期待されています。
街づくりをリードする企業が大阪の未来を語ります。
プロロジス シニアバイスプレジデント
執行役員 大阪事務所長 兼
営業部統括部長 兼 開発部長
浜野 晃宏 氏
株式会社パルコ
心斎橋店
店長
緒方 道則 氏
ジョーンズ ラング ラサール
株式会社
関西支社 リサーチディレクター
山口 武 氏
阪急阪神不動産株式会社
賃貸事業本部賃貸事業部
部長
小林 英樹 氏
最新テクノロジーは「仕事」をどう変えるか
作家・ジャーナリスト 佐々木 俊尚 氏
16:15 –17:00(45分) パネルディスカッション
大阪で働く若者のリアル -今と未来の働き方-
大きく変貌する大阪の街とともに変わるべくビジネス・働き方を占う。
大阪で働く若者が「働き方」をテーマに今と未来への期待について語る。
ジョーンズ ラング ラサール株式会社 関西支社
原田 あゆみ 氏
オープニング・ご挨拶
ジョーンズ ラング ラサール株式会社 関西支社
執行役員 関西支社 支社長 兼 キャピタルマーケット 関西代表 海田 幸一 氏
第1部
第2部
※講演内容につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。
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東洋経済新報社 セミナー事業部
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