テレワーク時代のオフィス改革 ~行動科学で再定義するオフィス空間の創り方~

新型コロナウィルスによる影響が長期化する中、企業の多くはテレワークを導入したり、導入を検討する一方で、オフィスのあり方について課題を持たれているかと思います。当オンラインセミナーではテレワーク時代にオフィスがどうあるべきか、また企業の成長にオフィスがどんな役割を果たしていくことができるか、行動経済学の視点と事例を交えつつ、具体的な課題解決方法について、講演・ディスカッションします。

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開催概要

日 時 2020年10月20日(火)15:00~16:30
配信方式 本オンラインセミナーはオンラインでのオンデマンド配信にて開催いたします。
参加費 無料(事前申込制)
対 象 企業の経営者・経営層の方、総務・人事部門、経営企画部門のご担当者など※協力企業の競合企業の方のご視聴はお断りする場合がございます、あらかじめご了承ください。

プログラム

15:00~15:50
基調講演

テレワーク時代に求められるオフィスのあり方とは

新型コロナウィルスへの対応としてテレワークが企業に浸透しオフィスの存在意義も問われていますが、社員同士が情報や行動を共有する意味でのオフィスの重要性はさらに高まっていくのではないでしょうか。
本セッションでは、テレワーク時代のオフィスの役割と企業が業績を上げる「空間」づくりを、空間を使って意識・無意識に影響を与えていく行動科学をベースに、オフィスの専門家の視点からお話しさせていただきます。

河口 英二

株式会社翔栄クリエイト
執行役員 ビジネスクリエイション事業部 事業部長

河口 英二

PROFILE
15:50~16:30
パネルディスカッション

行動経済学で再定義するオフィス空間の創り方

基調講演で紹介させていただいた、行動科学をベースにした「テレワーク時代のオフィス空間の創り方」について、行動経済学の第一人者である、元明治大学教授、友野典男氏、企業経営者の視点から株式会社リクルートエグゼクティブエージェント代表取締役社長 波戸内 啓介氏に基調講演でもお話しした株式会社翔栄クリエイト 河口 英二氏を加え議論いたします。経済学者、経営者、オフィス作りのプロ、それぞれの視点からの議論にご期待ください。

波戸内 啓介

株式会社 リクルートエグゼクティブエージェント
代表取締役社長

波戸内 啓介

PROFILE
友野 典男

元明治大学情報コミュニケーション学部 教授

友野 典男

PROFILE
河口 英二

株式会社翔栄クリエイト
執行役員 ビジネスクリエイション事業部 事業部長

河口 英二




お問合わせ

東洋経済新報社 セミナー事務局

corporate@toyokeizai.co.jp

(土日・祝日を除く 10:00〜18:00)