〈 開催概要 〉
開催日程
2022年 11月 15日(火)14:00~15:30
開催形式
オンライン配信
参加費
無料(事前登録制)
視聴対象者
企業の経営者、経理、財務部門の意思決定者の方など
本フォーラムは視聴対象者を限定しております。対象外の方のご参加はお断りさせていただく場合がございますので予めご了承くだ
さい。視聴対象者以外の方、協賛企業と競合の方の視聴はご遠慮いただいております。
〈 PROGRAM 〉
30min
消費税インボイス制度による影響と重要論点
2023年10月1日からはじまる消費税のインボイス制度は、課税事業者、免税事業者にかかわらず、すべての事業者に影響が生じます。自社の経営、経理、ITにどのような影響があるのでしょうか。インボイス制度の概要と制度導入までの全体スケジュールを整理するとともに、残された期間で対応すべき重要論点を中心に解説していきます。
公認会計士、税理士、システム監査技術者 岩谷 誠治氏
20min
インボイス制度の対応をチャンスに。
いまから始める請求書業務のDX
「インボイス制度」「電子帳簿保存法」など、請求書業務のデジタル化の流れが進む中、この機会に紙の請求書にまつわる業務フローを再構築しようとしている企業も多いのではないでしょうか。本セッションでは、インボイス管理サービス「Bill One」のご紹介を中心に、請求書をオンラインで受け取ることから始める、請求書業務のデジタル化について講演します。
Sansan株式会社 ビジネス統括本部
マーケティング部 コンテンツプランニンググループ 西野 藍氏
30min
インボイス制度の機会を活用した
経理業務全体のデジタル化とDX化後の経理の役割
インボイス制度の対応は一見面倒に思えるかもしれませんが、これを機に経理部門全体のデジタル化を進める好機でもあります。インボイス制度により発生する具体的な社内業務と、それらを含めた経理部門全体の日次業務を軽減するためのデジタルツール導入のコツ、最後にDX化後の新しい経理の仕事や役割についてお伝えします。
※講演内容につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。
開催日の前日までに、ご登録頂いたメールアドレス宛に「視聴に関するご案内」をお送りします。
*なお、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。
お問い合わせ
東洋経済新報社 セミナー事務局
corporate@toyokeizai.co.jp