テレワークが急速に進み、働き方改革やジョブ型雇用が浸透したことにより、評価やマネジメントの在り方は大きく変わりました。旧来の人事評価では、自身の納得を得られる評価をされているのか疎外感・焦燥感を感じる社員の皆様、或いはどのように評価をするべきなのかわからなくなっている管理職の方々も多いのではないのでしょうか。

そこで本フォーラムでは、テレワークの影響を受けずに社員一人ひとりを活かす仕組みとして、前時代的な人事評価をどのように変革することで、社員が納得し、安心した環境を作り出し、企業の成長につなげることができるのかを専門家や実際の企業の取り組みを交えて、解説いたします。

〈OUTLINE〉

開催日時

2022年 11月 29(火)14:30~17:00

開催形式

ライブ配信

参加費

無料(事前登録制)

視聴対象者

人事部長、経営層、経営企画、人事・労務担当者、情報システム部門担当者など

本フォーラムは視聴対象者を限定しており、法人様向けとなります。

個人の方、視聴対象者以外の方や協賛企業と競合の方などのお申込みはご遠慮いただいております。

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主 催

共 催

〈PROGRAM〉

エンゲージメントを高め、

成長し続ける組織を実現する

ビジョン実現型人事評価制度とは

日本人事経営研究室株式会社

代表取締役

山元 浩二 

「ビジョン実現型人事評価制度。聞きなれない方も多いかも知れませんがこれからの時代企業が成長していくためになくてはならない組織経営の仕組です。多くの企業が陥ってきたようにどんな人事制度もそれだけでエンゲージメントと業績を向上させ続けることはできません。原因は2つの重要なポイントを外しているからです。この2点を盛り込んだ人事評価制度とすることで、あなたの会社を永続的に発展、進化する組織へ飛躍させることができるでしょう。

「組織「風土改革と

リブランディングの両輪で変革

~オルビス流「未来志向×

 「オープンマインド組織の作り方~

オルビス株式会社

HR統括部  部長

岡田 悠希 

成熟期を迎えたオルビスは、2018年よりブランドと組織、両方の改革を推進。創業時から根づくフィロソフィー「人が本来備わっている力を最大化する」をポリシーに、個の力を最大限に引き出し、付加価値を生み出すための新しいチャレンジを促進させるべく「未来志向」×「オープンマインド」な風土をつくり続ける。行動指針として「オルビスマネジャースタイル」を掲げ、さらに2020年4月には従来の年功序列型からの制度改革にも着手。それらの実行に至った課題背景、変革に向けての目標と戦略、具体的な施策などご紹介します。

納得感のある人事評価で

変化に適応できる組織をつくる、

人材マネジメントの最前線

株式会社SmartHR

プロダクトマーケティング

マネージャー

重松 裕三 

今、日本の組織は「グローバル化「少子高齢「デジタル化」などの潮流により大きな変化が求められています。

大きな環境変化のなかで持続的に企業成長をするためには「ミッション・バリュー・ビジョ(MVV)」の刷新が必要になることがあります。

MVVは人事評価などを通して浸透させていくのが望ましいですが、企業の人事評価の運用には課題が多く従業員の満足度も充分ではないのが現実です。

本セッションでは評価制度を効率的に運用しながら納得感のあ「制度「運用の最適化を図るためのポイントやMVVの浸透と人材マネジメントの推進を実現するSmartHRの人事評価についてご紹介いたします。

人事評価:どう設計しているか、どう改善しているか

パネラー

モデレーター

オルビス株式会社

HR統括部 部長

岡田 悠希

日本人事経営研究室株式会社

代表取締役

山元 浩二

株式会社SmartHR

執行役員/

VP of HumanResource

(人事責任者)

薮田 孝仁

基調講演 14:30-15:10

特別講演 15:10-15:40

共催講演 15:40-16:10

パネルディスカッション 16:15-17:00

※講演内容につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。

開催日の前日までに、ご登録頂いたメールアドレス宛「視聴に関するご案内をお送りします。
ご自身のPC・スマートフォンなどから視聴が可能か下記デモサイトよりご確認のうえお申込みください。
ご視聴環境については、こちらからご確認ください。
*なお録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。

お問い合わせ

東洋経済新報社 セミナー事務局

corporate@toyokeizai.co.jp