昨年の国内のEC市場、コロナ禍の外出自粛の呼びかけやECの利用が推奨された結果、特にBtoC市場規模は物販系分野では大幅な市場規模拡大につながる一方で、旅行やイベント自粛などに起因したサービス系分野の大幅縮小となりました。本カンファレンスでは今後のEC市場の潮流について、また自社のEコマースビジネスが継続し成長するための方法について検証します。

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〈 開催概要 〉

開催日程

開催形式

参加費

視聴対象者

2021年 10月 18(月11月 18(木)

オンデマンド配信

無料(事前登録制)

自社ECサイトを運営する運営責任者もしくはそれ以上の役職の方

※本カンファレンスは参加対象者を限定しております。

 対象外の方のご参加はご遠慮いただく場合がございますので、予めご了承ください。

主  催

協  賛

課題解決講演  40分

「Amazon Payが自社ECサイトのビジネスを

成功に導くポイント

多くの自社ECサイトにご利用頂いているAmazon Pay。
多くの事業者様に導入を決めていただいている導入効果を最新事例を含めてお話しさせていただきます。

アマゾンジャパン合同会社

Amazon Pay事業本部 本部長  井野川 拓也

2010年1月より2015年10月までアマゾンジャパン セラーサービス事業本部 事業開発部 部長としてセラービジネスの事業企画マーケティング出品事業者向けの広告事業事業者向けのID決済ビジネスなどを担当。15年11月よりAmazon Pay事業の日本に於ける責任者となり現在に至る。

基調講演  40分

EC市場の潮流とECを基軸としたシームレスな顧客体験の実現

Covid-19により日本でもEC化は加速し、消費者の行動基準も大きく変容しました。こういった変化は一時的なものではなく、今日の消費者は認知、関心、検討、購買、受け取り、その後のリピートという一連の流れの中で、シームレスな体験を求めています。単にEC導入するだけでは企業は生き残れません。本講演では、EC市場の潮流と消費者の変化を受けて、企業がいかにシームレスな顧客体験を実現していくべきか説明いたします。

アクセンチュア株式会社

インタラクティブ本部  マネジング・ディレクター  加藤 圭介

2001年アイ・エム・ジェ(IMJ入社、取締役副社長COOを経て、2016年IMJのアクセンチュアグループ入りを機にアクセンチュア インタラクティブ マネジング・ディレクターに就任。20年以上にわたり、マーケティング領域を中心に企業のデジタル変革を支援している。

ラップアップ・セッション  30分

EC市場の潮流と自社ECサイトが更なる成長をするための提言

アクセンチュア株式会社

インタラクティブ本部

マネジング・ディレクター

加藤 圭介

アマゾンジャパン合同会社

Amazon Pay事業本部 本部長

井野川 拓也

PROGRAM

※講演内容につきましては予告なく変更になる可能性がございますので、予めご了承下さい。
本オンラインセミナーは、オンデマンド配信にて開催いたします。
ご自宅のPC・スマホ・タブレットでもご参加いただけます。
ご視聴が確定した方には配信が可能となり次第、視聴リンク(URL)をメールにてお知らせいたします。
*社内LAN環境での制限により、動画付きコンテンツの再生ができない場合がございますので、事前に視聴環境をご確認ください。
*録画、録音、撮影についてはお断りさせていただきます。

お問い合わせ

東洋経済新報社 セミナー事業部

corporate@toyokeizai.co.jp