開催日の前日までに、ご登録頂いたメールアドレス宛に「視聴に関するご案内」をお送りします。
*なお、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。
プログラム
DXで生産性を革新! 既存事業をフルポテンシャル化する
DXと言うと、ビジョン構想や、先進的なテクノロジー、デジタル新規事業に飛びつきがちです。しかし、結果、残ったのは、臨場感のない絵と、答えのない無数のPoC(実証実験)ばかり。変革の火種はしぼんでしまった、という企業が少なくありません。DXで、まず着目すべきは、今、キャッシュを生んでいる既存事業。この既存事業の生産性をデジタルで革新し、フルポテンシャルを発揮させ、変革の原資を得ること―これが変革のスタート地点です。
「攻めの法務」が巻き起こすイノベーション
「イノベーション」を生み出すために契約業務や法務の役割は欠かせません。イノベーションを起こすために、法務にとって重要なことは「攻めの法務」の体制を築くことですが、「攻めの法務」とは何を指すのでしょうか? 例えば、日常の中で目にするようになったプロダクトやサービスでも、「攻めの法務」が重要な役割を果たしています。本セッションでは、法務担当者がもたらすイノベーションの実現におけるポイントと「攻めの法務」の体制構築やポイントをお伝えします。
デジタルドキュメントの未来とペーパーレスから始めるバックオフィスDX
時間や場所に捉われることなく、一人ひとりにとって快適で効率的な働き方を実現していくことは企業にとって非常に重要です。本セッションでは、アドビの調査から見えた働き方変革のための課題と、PDFが持つ契約業務のペーパーレス化推進の可能性や、バックオフィスのDXを後押しするソリューションをご紹介します。
バックオフィスDXに取り組むべき本当の理由
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*なお、録画・録音・撮影についてはお断りさせていただきます。