データを基に経営判断や戦略立案を高度化したいと考える経営層、膨張し続けるデータとツールを管理しなければと考えるIT部門、データを活用してビジネスプロセスの改革や新規事業の開発に踏み込みたいと考える事業部門。

データ活用の必然性は全社で高まっているものの、データを企業成長や事業改革にまで活かすことができている企業は、まだ少ないのではないでしょうか。

今回は、実際にデータドリブンな経営を目指して組織改革に着手されている株式会社クレディセゾン 取締役（兼）専務執行役員 CTO（兼）CIO 小野 和俊氏、日々、データを駆使してビジネスを推進しているアマゾンElectronics & IT solutions 事業部 キッチン/大型家電/ホームエンターテイメント/楽器事業部 事業部長 小峰 淳一氏をお招きし、早稲田大学ビジネススクール教授 入山 章栄先生と一緒に、データを経営や改革に活用するためのIT（データの持ち方や外部データ連携）、組織（IT部門とビジネス部門、経営と現場を繋ぐCDOの存在）、文化（ツールや考え方の定着化）について考察します。

みなさまのご参加をお待ちしております。

※講演内容や配信時間につきましては変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。

〈 主催 〉 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社　〈 協力 〉 東洋経済新報社

【本セミナーの広告ページについて】

株式会社東洋経済新報社 セミナー事業部 Email : corporate@toyokeizai.co.jp