実はこんなところまで使われているクラウドやDX。よく使う身近なサービスや中堅中小企業の社内業務に及ぶまで、クラウドが大企業だけでなく多方面に渡り使われ始めているのはご存じですか？コスト削減や業務の効率化、新しい事業の創出など、クラウド活用はリソースの限られた中堅中小企業に大きなメリットをもたらします。本イベントでは、これからクラウドについて学ばれる方、自社にとってどんな価値があるのかを確認されたい方を対象に中堅中小企業におけるビジネスの現状と多くの導入事例をご紹介します。是非ご参加ください。

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開催日程

2022年 1月 26日（水）15：30～17：00

開催形式

オンラインセミナー

参加費

無料（事前登録制）

対象

中堅中小企業の経営・戦略企画・情報システム部門の皆様

〈 主催 〉 アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社　〈 協力 〉 東洋経済新報社

PROGRAM

基調講演 15：30〜16：10

新時代の中小企業の「勝ちパターン」のリアル

企業規模（大企業or中小企業）や立地（東京などの大都市or地方都市）は残念ながら不公平です。一方で、クラウドサービスを始めとする最新のITは公平です。企業規模に関わらず、あるいは立地に関わらず新たなビジネスモデルや雇用モデルの「勝ちパターン」を生み出すことが出来ます。クラウドサービスを活用して、中小企業や地方都市の企業が挽回するためにはどうしたら良いか？ 事例とともにお話しします。

作家／ワークスタイル＆組織開発専門家  あまねキャリア株式会社CEO

沢渡 あまね 氏

日産自動車、NTTデータなどを経て現職。経験職種は、IT部門、広報部門、ネットワークソリューション事業部門。認証基盤のITSMなどを歴任。350以上の企業／自治体で、働き方改革、組織変革、マネジメント変革の支援・講演および執筆・メディア出演を行う。主な著書に『バリューサイクル・マネジメント』『新時代を生き抜く越境思考』『職場の問題地図』『業務改善の問題地図』『IT人材が輝く職場 ダメになる職場』『運用☆ちゃんと学ぶシステム運用の基本』ほか多数。詳しいプロフィールはこちら

AWS Session 16：15〜16：55

コスト削減・リモートワーク・DX 先人から学ぶ、中堅中小企業における「クラウド導入とその後」

IT資産の導入・更新・運用管理の負荷軽減、低コストでの事業継続、またAI／機械学習などを活用したDXの実現など中堅中小企業において、課題もしくはチャレンジの領域も初期投資と人的リソースも最低限に抑えながら取り組むことができるのがクラウドの良さです。本セッションでは、これからクラウドについて学ばれる方、知ってはいるが自社にとって価値があるのかを確認されたい方を対象に、今一度クラウドの価値を理解頂き、クラウド移行・データ活用・AI／機械学習を活用してDXに取り組まれている日本国内の中堅中小企業のお客様の導入例をご紹介します。

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社  広域事業統括本部

佐野 由布菜

※講演内容や配信時間につきましては変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
※アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社のウェブサイトに移動します。よろしければボタンをクリックしてください。
視聴にあたり、以下のPC環境をご確認ください。
ブラウザ環境：Google Chrome (most recent 2 versions)、Mozilla Firefox (most recent 2 versions)
インターネット環境：Computer：1 Mbps or better (broadband recommended)
※セルフチェックが可能となっております。セルフチェックはこちら。
※携帯やスマートフォンからのご視聴は推奨しておりません。

 

お問い合わせ先

【本セミナーのお申込み、プログラムについてなどのお問い合わせやご意見について】

アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社

 Email : aws-jp-mktg-enterprise@amazon.co.jp

※本セミナーの名称、“中堅中小企業の「デジタル活用の新常識」と「事例で学ぶクラウド活用術」

オンランセミナー”をお問い合わせの際に明記ください。

 

【本セミナーの広告ページについて】

株式会社東洋経済新報社 セミナー事業部 Email : corporate@toyokeizai.co.jp