Platinum Career Award

第1回 プラチナキャリア・アワード

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アワードについて

アワード創設の趣旨

昨今、「人生100年時代」という言葉をマスメディア等で日常的に目にするようになりました。そのような時代を迎える日本の就業者が目指すべきキャリアを私どもは「プラチナキャリア」と定義します。

これは長期的な視点で、自己の成長や所属する企業の発展、ひいては社会への貢献を目指し、年齢によらず自律的な学びや経験を通じてスキルを磨き、得られたスキルを存分に生かすことで積み上げていくキャリアをその理想像と考えます。

そして、このようなキャリア形成を目指し、かつ、年齢によらず、そのキャリアを生かした多様な人材が活躍する企業は、社会経済状況の変化に対応できるとともに、複雑化する社会課題に対する解決力もあり、今後も持続的な発展が期待できるでしょう。このたびご案内申し上げる『プラチナキャリア・アワード』は、こうした社員のキャリア形成、活躍機会の提供を志向している企業を表彰したく創設いたしました。

企業を取り巻く環境がますます厳しくなるなか、日本企業における社員のプラチナキャリアの形成および発揮は今後その重要性が増すものと予想します。本アワードが、人生100年時代を見据え社会が抱える課題の解決に向けて真摯な取り組みを続ける企業を勇気づけるエールとなれば幸いです。

『プラチナキャリア・アワード』にあたって

人生100年時代、働く期間の長期化が必然となれば、個々人のライフスタイルやライフステージ(介護や子育て期等)にあった多様な働き方が求められるようになります。そうなると、誰もが自律的な学び、さまざまな働き方で活躍しながら長期的な視点でキャリアを築き、社会と関係を持ち続けていくことが必要となります。

しかしながら、こうしたことを実践できている人はまだまだ日本では稀です。ですから、社会としてこうした人材を育成できるような仕組み作りが大切で、今回そのメインプレーヤーである企業を対象とした表彰制度を創設しました。先進的なプラチナキャリアづくりに取り組んでいる企業を表彰していきます。

ぜひ、『プラチナキャリア・アワード』にご期待ください。

『プラチナキャリア・アワード』審査委員会座長(株式会社三菱総合研究所理事長)小宮山 宏

アワード応募のすすめ

本アワードにご応募いただき、表彰されますとプラチナキャリア実践企業として、貴社には次のようなメリットが期待されます。
多くの企業からのご応募をお待ちしております

  1. (1)働く人の立場にたった人材育成に取り組んでいる、というメッセージが出せるため、有益な人材確保につながること
  2. (2)人材を長期的な視点で育成し、年齢によらず活躍できる場のある企業としての認識が高まること
  3. (3)社会課題に目を向ける人材が多数在籍し、その課題解決のためのイノベーションを起こす可能性が高い企業であるとの認識が高まること
  4. (4)上記のような観点から、持続的発展に繋がる企業との市場での評価が高まり、企業価値が向上すること

プラチナキャリアの特徴を示す3つのキーワード
-なぜ『プラチナキャリア』が今必要か-

1. 長期的視点

人生100年時代、充実した職業人生を送るためのキャリア

人生100年時代を迎え、働く期間の長期化が予想されます。国の政策では70歳までの継続雇用も検討されています。今後、70歳を超えて働くケースも増えてくることでしょう。
長く働き続けるためには、自身のキャリアを長期的な視点で考える必要があります。従来ならば、60歳定年までの時間をどう活躍すれば良いか、という発想でキャリアを考えているケースが多かったように見受けられます。しかし、今後70歳を超えて第1線で働き続けるためには、年齢によらず仕事に役立つスキルを身につけ、かつそのスキルを活かして働き続けるためのキャリア形成が必要となります。
一方、企業としても、長期的視点で人材を育成するとともに、こうした人材の活躍の場を確保・提供することも社会的責任の観点から強く求められます。

2. 自律的学び

AIに負けない、自身のライフスタイルを実践するキャリア

今後、IT / AIの発展・普及により、仕事の仕方が従来と大きく変わり、培ってきたスキルやキャリアが活かせなくなる可能性が指摘されています。また多様化するライフスタイルや個々人のライフステージにあわせた働き方を希望する人も今後一層増えてくることでしょう。
うした中でも年齢によらず働き続けるためには、従来のように自身の成長の糧となる「学び」や「経験」を企業任せにするのではなく、自身で自律的に学び、様々な経験を深め、必要なスキルを身につけていくキャリア形成が必要となります。

3. 社会への貢献

社会に関心を持ち、社会に貢献することを意識するキャリア

先にも述べたとおり、今後働く期間の長期化が予想されますが、会社内の特定の事業しか関心がない・分からない、ということでは、万一、様々な社会情勢により当該事業がたち行かなくなった場合、大きなリスクとなります。
自身が携わる仕事に関心をもつことと併せ、常に社会に関心をもち、社会課題を認識し、その課題解決に向けて自分はどんなことが貢献できるのか、という意識を持ちながらキャリアを積んでいくことが必要となります。
企業からみても、こうした人材が豊富にいれば社会課題解決のためのイノベーションを起こしていくことが可能となり、持続的発展に繋がります。

募集詳細

募集詳細

応募締め切り:2019年2月8日(金)

東洋経済「プラチナキャリア」特別調査の詳細はこちら

表彰式:2019年5月23日(木) イイノホールカンファレンスルーム

大賞(1社)

正賞:プラチナキャリア・アワード トロフィー

優秀賞(3~4社)、特別賞(複数社)

正賞:プラチナキャリア・アワード 賞状

スケジュール

スケジュール

評価項目(例)

社員のプラチナキャリア形成、発揮をサポートする企業の取り組みを、プラチナキャリアの3つの特徴から評価します。
評価項目例は次の通りです。

  • 長期的視点 年齢の垣根がない人材活用、働きやすい環境整備状況
  • 自律的学び キャリア研修の有無、多様な研修プログラムの社員による選択の可否
  • 社会への貢献 企業のSDGsへの取り組み、社員ボランティア参加制度有無

【注意事項】

  • ※本アワードは、東洋経済新報社『CSR企業総覧』2019年版に掲載した1501社のうち、同調査票にご回答いただいた企業1297社を対象に行っています。
  • ※応募原稿はいかなる場合も返却しません。必要な方はコピーをおとりになるかファイルをお手元に保存してください。
  • ※審査、審査過程に関するお問合わせには応じられません。
  • ※回答をいただいた調査結果は当社刊行物等で公表を予定しております。

『プラチナキャリア総覧(仮)』電子版、『CSR企業白書』2019年版への収録(プラチナキャリア評価の結果については、一定得点以上の企業のみ発表となります)
「プラチナキャリア回答データ一覧(PDF版)」の送付(回答企業のみ)

審査委員紹介

審査委員会座長

小宮山 宏

三菱総合研究所 理事長

小宮山 宏

審査委員(氏名五十音順)

佐々木 かをり

株式会社イー・ウーマン 代表取締役社長
株式会社ユニカルインターナショナル 代表取締役社長
国際女性ビジネス会議実行委員会委員長

佐々木 かをり

佐藤 昌宏

デジタルハリウッド大学大学院 教授

佐藤 昌宏

牧野 篤

東京大学大学院教育学研究科 教授

牧野 篤

諸星 裕美

オフィスモロホシ 代表 (社会保険労務士・キャリアコンサルタント)

諸星 裕美

柳川 範之

東京大学大学院経済学研究科 教授

柳川 範之

企画・協賛・後援

企画

  • 東洋経済新報社
  • 株式会社三菱総合研究所
  • https://www.tr.mufg.jp/houjin/

協賛

近日公開予定

後援

近日公開予定

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