今すぐ始める!
中長期的な企業価値向上のための

サステナビリティ経営入門&実践講座
今すぐ始める!
中長期的な企業価値向上のための
サステナビリティ経営入門&実践講座

まず身に付けたい基礎知識と実践方法に、自社のESG評価分析・診断レポートも贈呈 ※簡易版・アンケート回答特典

【オンライン配信】
4時間講座(28日間視聴可)

当講座は受付終了いたしました


今後の開催予定を是非ご覧ください

募集中の講座はこちら

「サステナビリティ経営に取り組みたい」「ESG情報開示に対応したい」
「何から手を付けたらいいのかわからない」
サステナビリティ・ESGを体系的に理解して、実践的な一歩を踏み出すための知識を網羅!

講座のポイント

01

サステナビリティ経営の要諦
~企業経営における外部環境の変化と取り組みのポイント~

機関投資家をはじめとした各方面が求める本質的なサステナビリティへの対応は、今や企業価値の向上において不可欠な要素となっています。サステナビリティ経営の重要性が増している背景、および取り組むうえでのポイントを理解していきます。

02

サステナビリティ経営の実践
~自社における課題の特定と取り組み体制づくり~

マテリアリティの特定・目標設定からステークホルダーへの開示まで、多岐にわたる工程にはどのようなものがあるのか。実際に企業の支援に当たってきた実績を基に、配慮すべき観点や組織づくりの道筋を含めて具体的に説明します。

03

サステナビリティ情報開示と外部評価
~外部の視点と今後の市場動向から導く開示の方向性~

評価機関やESG投資家、国際的・国内的動向を反映して変化するサステナビリティをめぐる動きの中で、企業はどのように実現に向けて取り組み、開示を行うのか。最新のESG評価機関による評価結果と今後のトレンドから解説します。

講師によるプログラムのポイントが動画でご覧いただけます。
動画の視聴環境のご確認もこちらから行っていただけます。

ご視聴ありがとうございました。
今後の開催予定を是非ご覧ください。

募集中の講座はこちら ※当講座は受付終了いたしました

講師紹介

  • サステナビリティ経営の本質へ企業の価値転換を導く先導者

    株式会社イースクエア 代表取締役社長

    本木 啓生

    プロフィールはこちら

    close

    株式会社イースクエア 代表取締役社長

    本木 啓生

    1992年よりデロイト トーマツ グループにて情報システム構築、戦略立案、環境マネジメントに関する業務に従事。2001年4月よりイースクエアのコンサルティング事業の責任者として、多岐の業種にわたる大手企業を中心に、CSR・サステナビリティ、環境およびCSVに関する戦略、ESG情報開示、コミュニケーション、社内浸透などの分野における支援を行う。

    11年10月代表取締役社長に就任。05年より10年間、東北大学大学院環境科学研究科非常勤講師を務めたほか、21年より中外製薬サステナビリティ・アドバイザリー・コミッティ・メンバーに就任。CSR、ESG、環境関連の講演も多数行っている。

    共著に、『The Oxford Handbook of Local Competitiveness』(オックスフォード大学出版)」『新CSR検定公式テキスト』(株式会社オルタナ)ほか

  • サステナビリティ経営の数々の推進を後押しする知見

    株式会社イースクエア 代表取締役CEO

    及川 謙

    プロフィールはこちら

    close

    株式会社イースクエア 代表取締役CEO

    及川 謙

    1979年より国内生命保険会社にて海外投資、商品開発、マーケティング、損害保険子会社の立ち上げに関する業務に従事。2005年2月にイースクエアに入社後、カーボンオフセット事業、中小企業の途上国進出支援事業、ESG取り組み・開示支援の立ち上げを行い、現在は、ESG取り組み・開示支援事業の責任者として、多岐の業種にわたる大手企業に対するコンサルティングを行う。

    13年10月代表取締役CEOに就任

プログラム

1部 サステナビリティ経営の要諦

1.サステナビリティ経営が求められる背景

2.サステナビリティ経営とは

3.ステークホルダーからの要請と枠組み

4.企業経営におけるサステナビリティ要素

5.ステークホルダーへの訴求と巻き込み

6.サステナビリティ経営が実現すること

2部 サステナビリティ経営の実践

1.マテリアリティ

2.サステナビリティ取り組み体制

3.サステナビリティ取り組み体制のチェックポイント

3部 サステナビリティ情報開示と外部評価

1.非財務情報開示の動向

2.ESG評価機関の評価結果

3.ESG評価機関の視点

4.質の高いサステナビリティ関連情報開示

詳細はこちら

本木講師、及川講師の講座の過去受講者の声

開催概要

視聴期間 ご入金確認から28日間
※視聴期間はご入金確認から開始となります。期間中、何度でもご覧いただけます。
販売期間 2022年10月3日(月)~2023年1月31日(火)
※年末年始の休業により2022年12月28日(水)~2023年1月4日(水)のお問い合わせは、回答にお時間をいただく場合がございます。
講座時間 4時間
視聴方法 本講座はオンライン配信いたします。
ご購入後は、専用の動画視聴サイトにログインして、ご受講いただけます。
詳細は下記「注意事項」欄をご確認ください。
受講特典 ・自社のESG評価分析・診断レポート(簡易版)
※ご視聴後アンケートご回答者特典
※ESG評価機関からの評価対象外の企業様につきましては、「貴社が属する業界のESG評価分析レポート(簡易版)」をご提供いたします。
・講師への質問フォーム
受講料 49,500円(税込)
対象 プライム市場上場企業においてサステナビリティ・ESGを推進される方
経営層、経営企画、サステナビリティ・CSR・ESG責任者など


※新任の方にはとくにおすすめです。
※部署・役職は問いません。
注意事項 下記ご確認のうえ、お申し込みください。

▽ご視聴について
・本サービスは動画視聴サービスです。専用の視聴サイトにログインいただき、ご視聴いただけます。
・ご購入後にこちらのサイトにログインいただき、ご視聴いただけます。
・ご購入完了後にも、ご視聴ページについてメールでご案内をお送りいたします。
・動画は2023年1月31日(火)までご購入が可能です。ご購入後、28日間が視聴期間となります。期間中、何度でもご覧いただけます。
・推奨動作環境について
動作ブラウザーは下記のとおりです。
Chrome、Firefox、Safari、Microsoft Edgeの各種最新版
お使いの環境によって、動作しないケースもございます。
必ず、こちらのサンプル動画を視聴できるか、ご確認をお願いいたします。
・動画、資料の利用権は期間内、ご本人様に限らせていただきます。
・安定した通信環境、動画視聴に適した設備にてご視聴ください。
・視聴に伴う通信料は、お客様のご負担となります。

▽支払い方法
・クレジットカード、コンビニ払いにて承ります。コンビニ払いの場合はご入金後に利用いただけます。

▽領収書について
・クレジットカード払いの方は、購入サイト「マイページ」内の「購入履歴一覧」からダウンロードできます。
東洋経済オンラインログインURL(https://s.toyokeizai.net/login.html)
ログイン後、「マイページ」⇒「購入履歴一覧」へお進みいただき、ダウンロードしてください。
・コンビニ払いの方は、コンビニにて発行の領収書をご利用ください。

▽キャンセルポリシー
・サービスの特性上、お申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。ご了承くださいますようお願いいたします。

▽個人情報の取り扱い
株式会社東洋経済新報社は、個人情報の重要性を認識し、保護の徹底に努めております。ご入力内容ならびにお客様の個人情報は、本講座の実施目的(確認のご連絡等)および東洋経済新報社からの各種ご案内、皆様に有益と思われる企業、団体からのご案内をお送りする場合にのみ使用いたします。
東洋経済新報社のプライバシーポリシーはこちらよりご確認ください。

▽その他注意事項
・当講座の資料および配信映像の著作権は、当社または第三者が保有しております。録画・録音・撮影等の複製ならびに改変・配布・配信等の2次利用はお断りいたします。不正にご利用の際は法的措置を取らせていただく場合がございます。
・競合サービスをご提供されている方、学習目的以外と思われる方につきましては、ご受講をお断りさせていただくことがございます。また、反社会的勢力に関係する方のご受講は一切お断りいたします。
・年末年始の休業により2022年12月28日(水)~2023年1月4日(水)のお問い合わせは、回答にお時間をいただく場合がございます。
主催 東洋経済新報社
お申し込みはこちら ※必ず「注意事項」をご確認のうえ、
お申し込みください。
お申し込みはこちら

当講座は受付終了いたしました 今後の開催予定を是非ご覧ください

募集中の講座はこちら