経営を数的に理解し、将来の企業の姿を予測する

マネジメント層のための計数管理の基本マスター講座

開催概要

実施形式
オンデマンド配信
講座時間
4時間
視聴期間
ご入金確認から14日間
申込締切
2023年4月20日(木)18:00
受講料
39,600円(税込)

講座のポイント

(1)経営・マネジメントの立場に必要な数字の見方を知りたい

決算書(貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書)にはそれぞれの役割があります。3表の位置づけを理解しながら、自社のビジネスモデルに見合った動きをつかみ、現状の把握と問題点の発見につなげていきます。

(2)売り上げ目標の達成に加えて一歩踏み込んだ数字の意味や原因を理解したい

売り上げの上下だけではなく、損益計算書の形で自社の構造を理解し、コストの内訳や変動費・固定費の割合から損益分岐点を定めていきます。事業のお金の流れを理解することで、ビジネスの促進や停滞の要因も探ることができます。

(3)将来に向けて必要な判断とは、投資とは何かを導き出したい

現場から上がる数字を、表面だけでなく連動する動きの中で捉えることで、使うべきコスト、事業撤退のタイミング、進めるべき投資の判断基準を得ることができます。数字の引き起こす誤解についても触れ、実態と乖離しないアプローチを身に付けます。

講師によるプログラムのポイントが動画でご覧いただけます。
動画の視聴環境のご確認もこちらから行っていただけます。

プログラム

経営幹部として、まずは押さえたい数字の基本

  1. なぜ、計数は必要なのか
  2. 会社数字の最終形、決算書とは
  3. コストの構造的理解
  4. 損益分岐点分析
  5. 管理の数字と決算数字の違い
  6. 決算書の数字の変化と将来予測
  7. 経営者に必要なキャッシュフロー思考
  8. 管理職が気をつけたい数字のクセ
  9. 視点で変わる数字の性質
  10. まとめ

受講者の声

  • システマチックな講義の流れ、わかりやすい説明が印象的でした。(建設・不動産/社長)
  • 経営にとっての計数の管理ポイントを、簡潔な具体例の説明を通してつかむことができた。(製造業/社長)
  • 現場と経営の乖離を数字から判断することが理解できた。(医療・介護/経営)
  • 減収の理由や損益分岐点について数字から検証する考え方、セグメントマージンの考え方について、具体例を通した説明が明快だった。(医療/人事)
  • 数字を表面で分析せず、過程や源泉を知ることの重要性がわかった。(医療/課長)

講師紹介

南 俊基氏

南公認会計士事務所 代表
公認会計士/税理士/日本証券アナリスト協会検定会員

南 俊基氏

会計・財務のわかりやすい解説に定評がある人気講師

早稲田大学政治経済学部経済学科卒業、慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(経営学修士)。監査法人トーマツ、ソニー株式会社100%出資の経営戦略コンサルティング会社ジェンシスコンサルティング株式会社を経て、財務省理財局にて財政投融資監査業務に従事する。バイオベンチャーのテラ株式会社では、創業時から監査役を務め、2009年にJASDAQ市場に上場。現在は南公認会計士事務所の代表として、メーカー、IT企業、バイオベンチャー企業等に対して、事業戦略、財務戦略、コスト管理に関するコンサルタントとして活躍するほか、企業向けに財務、管理会計の研修を数多く実施している。総合辞書サイトJLogosを運営するエア株式会社の取締役も務める。

開催概要

実施形式 オンデマンド配信
販売期間 2023年2月13日(月)~4月20日(木)18:00
対象 経営者、経営幹部、事業責任者など、事業のマネジメントに携わる管理者の会計スキルを身に付けたい方
※新任の方にはとくにおすすめです。
※部署・役職は問いません。
視聴方法 専用の動画視聴サイト
ご購入後は、専用の動画視聴サイトにログインして、受講いただけます。
詳細は下記「注意事項」欄をご確認ください。
視聴期間 ご入金確認から14日間
※視聴期間はご入金確認から開始となります。期間中、何度でもご覧いただけます。
講座時間 4時間
受講特典 講師への質問フォーム付き
受講料 39,600円(税込)
主催 東洋経済新報社

注意事項

下記ご確認のうえ、お申し込みください。

ご視聴について

  • 本サービスは動画視聴サービスです。専用の視聴サイトにログインいただき、ご視聴いただけます。
  • ご購入後にこちらのサイトにログインいただき、ご視聴いただけます。
  • ご購入完了後にも、ご視聴ページについてメールでご案内をお送りいたします。
  • 2023年4月20日(木)までご購入が可能です。ご購入後、14日間が視聴期間となります。期間中、何度でもご覧いただけます。
  • 推奨動作環境について
    動作ブラウザーは下記のとおりです。
     Chrome、Firefox、Safari、Microsoft Edgeの各種最新版
    お使いの環境によって、動作しないケースもございます。
    必ず、こちらのサンプル動画を視聴できるか、ご確認をお願いいたします。
  • 講座、資料の利用権は期間内、ご本人様に限らせていただきます。
  • 安定した通信環境、視聴に適した設備にてご視聴ください。
  • 視聴に伴う通信料は、お客様のご負担となります。

支払い方法

クレジットカード、コンビニ払いにて承ります。コンビニ払いの場合はご入金後に視聴いただけます。

領収書について

  • クレジットカード払いの方は、購入サイト「マイページ」内の「購入履歴一覧」からダウンロードできます。
    東洋経済オンラインログインURL(https://s.toyokeizai.net/login.html)
    ログイン後、「マイページ」⇒「購入履歴一覧」へお進みいただき、ダウンロードしてください。
  • コンビニ払いの方は、コンビニにて発行の領収書をご利用ください。

キャンセルポリシー

サービスの特性上、お申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。ご了承くださいますようお願いいたします。

個人情報の取り扱い

株式会社東洋経済新報社は、個人情報の重要性を認識し、保護の徹底に努めております。ご入力内容ならびにお客様の個人情報は、本講座の実施目的(確認のご連絡等)および東洋経済新報社からの各種ご案内、皆様に有益と思われる企業、団体からのご案内をお送りする場合にのみ使用いたします。
東洋経済新報社のプライバシーポリシーはこちらよりご確認ください。

その他注意事項

  • 当講座の資料および配信映像の著作権は、当社または第三者が保有しております。録画・録音・撮影等の複製ならびに改変・配布・配信等の2次利用はお断りいたします。不正にご利用の際は法的措置を取らせていただく場合がございます。
  • 競合サービスをご提供されている方、学習目的以外と思われる方につきましては、受講をお断りさせていただくことがございます。また、反社会的勢力に関係する方のご受講はいっさいお断りいたします。

プログラム詳細

1.なぜ、計数は必要なのか

  • ビジネスを取り巻く環境下における計数の役割
  • ビジネスには必ず競争力の源泉がある
  • これからの時代、競争力の源泉に資金を投下していかなければならない
    【事例研究1】月次決算をどのように見ていますか?

2.会社数字の最終形、決算書とは

  • 決算書上の数字の特徴~貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の特徴の確認~
  • 資金の流れとビジネスモデル

3.コストの構造的理解

  • コストは変動費と固定費に分けて考える
    【事例研究2】会計データから変動費と固定費へ分解する

4.損益分岐点分析

  • 損益分岐点(BEP)の理解
    【事例研究3】損益分岐点分析
  • 固定費中心型企業と変動費中心型企業の特徴
    【事例研究4】固定費中心型企業と変動費中心型企業の計数の動き

5.管理の数字と決算数字の違い

  • 管理すべき数字と税務会計の数字は別物
  • 自社のコストの内容を理解しているか
    【事例研究5】定額法と定率法から見る管理
  • 分解すると見えてくるコストの本質
    【事例研究6】コストを分解して理解する

6.決算書の数字の変化と将来予測

  • 数字をベースに将来を予測する
    【事例研究7】さまざまな変化で会社の損益計算書はどのように変化するのか

7.経営者に必要なキャッシュフロー思考

  • キャッシュフロー思考とは
  • 運転資本の考え方の重要性
  • 黒字倒産の仕組み(勘定合って銭足らず)

8.管理職が気をつけたい数字のクセ

  • パーセント表示と総額の使い分け
  • 平均値での判断は慎重に
  • 前期比較はご用心 前期50%減、当期50%増は何を意味する
  • 作業効率と作業時間数の両者を見て判断すること
  • コストとコストではないものは、どこで区別されるか
  • 数字のマジック 10%ポイント還元と10%割引はどちらが得か
  • コストダウン効果はコストダウン金額の70%しかない?

9.視点で変わる数字の性質

  • 1個1,500円の部品と10個5,000円の部品のどちらを購入するか
    分解式①【コスト=単価×数量】
  • 事業部ごとの業績評価
    分解式②【固定費=個別固定費+共通固定費】

10.まとめ