電子帳簿保存法は企業経営に何をもたらすのか。最新動向とその対応事例、申請手順、経費精算業務の効率化について専門家より詳しく解説します。また、業務効率化、生産性の向上に繋がる経理財務部門の役割などについて、ベストセラー『餃子屋と高級フレンチでは、どちらが儲かるか?』の著者 林 總氏をお招きし、経理・財務部門の進化と真価に迫ります。
東京 | 大阪 | 名古屋 |
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9月7日(水) 14:00~16:40(13:30受付開始) |
9月14日(水) 14:00~16:40(13:30受付開始) |
9月15日(木) 14:00~16:40(13:30受付開始) |
六本木アカデミーヒルズ タワーホール 地図 |
ブリーゼプラザ 小ホール 地図 |
JPタワー名古屋 ホール&カンファレンス1+2 地図 |
定員:300名 | 定員:150名 | 定員:100名 |
参加費 | 無料(事前登録制) |
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対象 | 中堅・中小企業の経営者、経理・財務部門の部門長、ご担当者様など |
平成27・28年度の税制改正により、大幅な要件緩和が行われ、電子化のメリットが飛躍的に向上しました。電子保存の仕組みを導入することで、コスト削減・税務調査の負担軽減等のメリットが得られます。「電子帳簿保存法」の全体像と改正内容のポイント、具体的な対応方法と効果について解説します。
2016年の電子帳簿保存法の改正に向けて、多くの企業でスキャナやスマートフォンを活用した経費精算のペーパーレス化の検討が始まっています。
しかしながら、具体的にどのように業務フローを変えればいいのか、どのようなシステムを選べばいいのかという不安の声を多く伺います。本セミナーでは、電子帳簿保存法に対応したペーパーレス経費精算を実現するための具体的な業務フローやシステム要件とともに、経費精算システムによる全社的な業務効率の向上手法を解説いたします。
多くの経理部門は決算書作成業務に忙殺されています。このことが経理部はコストセンターに過ぎない、とされる理由です。しかしながら、すべての情報が集まる経理は利益を創造する部門でなければなりません。新しい時代における経理部のミッションについてお話しします。
本フォーラムは大変多くのお申し込みをいただいております。
1社2名様までのお申し込みにてお願い申し上げます。
東洋経済新報社 コミュニケーション事業部
03-3246-5599
(土日・祝日を除く 10:00~18:00)