平日も休日もコレがないと始まらない。
それが「デニム」と「Q5」である。

セダンが折り目正しいスラックスだとすれば、SUVはデニムだ。
もちろん今のSUVが、道なき道を突き進むための昔の四駆ではないように、ここでいうデニムとは、ヘビーデューティーなワークウェアではなく、街に映える服として進化した“今のデニム”である。

言うまでもなく、デニムは我々の日常にしっかり寄り添ってくれる。選択肢の豊富な美しいシルエットによって仕事着としても活躍し、ストレッチがデフォルトとなった今なら休日の遊びで窮屈な思いをすることもない。もちろんタフだから、ヘビロテしても平気だ。
そんなふうに、日常のどんなシーンも快適にしてくれる理想のSUVとは何か? 考えて行き着いたのが、アウディ「Q5」だった。

見た目がすべてではない。けど、
見た目が良くなきゃ何も、始まらない。

大きく印象的なフロントグリルに力強い弧を描くボンネット。毎朝起きてガレージに佇む姿を見ると、つい乗りたくなってしまう「Q5」の“見た目”は、街を走るSUVの重要な要素のひとつ。
もちろんクルマでも仕事でも、対象を見た目で判断してはいけないことはわかっている。けれど、第一印象の重要性も同じくらい知っている。見た目で興味を持って、その本質を探っていく。そうして虜になったアレコレも、これまでたくさんあった。例えば、今ではサーフィンが欠かせない人生の要素になっている人も、「格好いい」が始まりだったというケースは多いはずだ。

そこで、「Q5」が大事にしたのは、その街を走る姿が格好いいと思える“スタイル”である。四駆にありがちな武骨さは皆無で、洗練されて都会的。街に馴染みながらさりげなく主張するデザイン。
つまり、我々の興味を惹く“見た目”がなければ、結局は何も始まらないってことを「Q5」はよく知っている。
そしてクルマの場合、毎日触れたくなる格好良さや美しさは、その本質となる機能と化学反応を起こすことで、“愛着”を生む。

さらに快適であれば問題なし。
だから「Q5」で街を走りたくなる。

見た目に惚れたのなら、次に我々のモノ選びに欠かせないこと。それは毎日でも付き合いたくなる“心地良さ”だ。
仕事も遊びも本気の我々にとって、歩くと窮屈さを感じるデニムや、乗ると疲れるクルマは、いくらスタイルが良くても相棒には選べない。

「Q5」は街乗りにも適した大きすぎないボディサイズやアシスト機能が、都市部での運転を心地良くしてくれる。さらにリヤシートを畳めばラゲージ収納は1550Lに及び、収納に困らない。そして5つのドライブモードが搭載され、エンジンのレスポンスや乗り心地などをオフロードから街乗りまで状況に応じて合わせることも可能……と、 実は我々のライフスタイルにある多彩なシーンに、「Q5」は常にフィットしてくれ、快適を運んでくれるのだ。

ジャケットスタイルにもTシャツ1枚にも映え、タフで心地良く、いつも優しいデニムのように、我々の日常に寄り添う「Q5」。快適なシティライフを完成させるために欠かせない相棒だと、思わないか?

デニムのように日常に寄り添うアウディQ5トップへ戻る
スーパーマーケットのシーン
デニム1万1000円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、スニーカー2万5000円/ニューバランス(ニューバランス ジャパンお客様相談室 0120-85-0997)
ONスタイルのシーン
ジャケット8万5000円/ソブリン(ザ ソブリンハウス 03-6212-2150)、シャツ1万6000円/ユナイテッドアローズ(ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 03-5772-5501)、デニム1万円/リーバイス(リーバイ・ストラウス ジャパン 0120-099-501)、靴9万5000円/ジェイエムウエストン(ジェイエムウエストン 青山店 03-6805-1691)
テイクアウトのシーン
シャツ3万3000円/ターンブル アンド アーサー(ワイルド ライフ テーラー ジュンカスタマーセンター 0120-298-133)、靴7万9000円/クロケット&ジョーンズ、タイ1万円/ユナイテッド アローズ(ともにユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店 03-5772-5501)
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