NTTデータ
ビジネス革新を最速化する「信頼」と「自由」
AIやIoTの登場によりさまざまな企業でデジタルトランスフォーメーション(DX)が進み、 ビジネスの転換期ともいえる2018年。もはや自前主義の時代ではなく、大手もベンチャーも関係なくオープン化の中でいかに常識の殻を破るAgility(敏捷性)が生み出せるかがビジネスの勝敗を決めるポイントだ。「ビジネス革新の最速化を図るための4つの手掛かり」についてお届けする。
制作・東洋経済企画広告制作チーム
Thought Leadership
ITの浸透に伴い、人々の生活が大きく変化している。スマートフォンを活用したアプリなど従来なかった多彩なサービスも生まれている。これらの新しい潮流を後押しする取り組みを積極的に進めているのがNTTデータだ。同社執行役員の三宅信一郎氏に聞いた。
Case Study
世の中にはデータがあふれ、現代はまさにビッグデータ時代。さまざまなシーンでデータ活用はもはや必須になってきているが、Web1つを見ても姿形もバラバラなデータであり、どれを信用してどうデータを活用していくのか、実際のところうまく扱えないという声も多く難しいところだ。
Agility with MarkLogic
いまや企業にとって、ビジネスアジリティ(変化に対応する敏捷性)は、かつてないほど重要な意味を持つ。テクノロジーにおいても、クラウドやIoT、AIといった新技術は敏捷性を得意とする。しかし、データベースを考えるとどうだろうか。IoTやAIを使うにも大量のデータが必要とされるにもかかわらず、従来型のデータベースでは素早い対応が行えない。ここに解決策を投じるのがNTTデータ + MarkLogicによる次世代データベースの提案だ。
OpenCanvas
金融サービスは、今、劇的な変化を遂げようとしている。金融機関が提供するサービスを利用者がただ享受していた一昔前の時代から、インターネットバンキングなど顧客ニーズに合わせたサービスづくりが求められている現代を経て、これからやって来るのが生活全般で金融サービスが自然と使われている時代だ。たとえば、レジ決済不要のスーパーなどその例とも言える。生活に革新を起こす新たなFintechサービスを生み出すSoE基盤としてNTTデータが提供する「OpenCanvas」は、まさにその共創の場を担う。
金融、自動車、製造、医療、教育―AIを制する者がビジネスを制する。400以上のプロジェクトに携わってきたスペシャリストが徹底解説。
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経営者には少なくとも「ITによって何ができるか」を知っておいてほしい。そうすれば、自分たちが「やりたいこと」を起点に“手段”を選ぶことができる。
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