『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』刊行記念プレゼントキャンペーン

『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』刊行記念プレゼントキャンペーン

『地面師』『国商』など社会に斬り込む著書で話題!森功氏の最新刊!
『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』刊行記念プレゼントキャンペーン

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『地面師 他人の土地を売り飛ばす闇の詐欺集団』、『国商 最後のフィクサー葛西敬之』など、社会に斬り込む書籍を世に送り出してきた森功氏の最新作『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』が12月18日に発売となりました。

日本大学では、「アメフト部薬物事件」をはじめ、総事業費1000億円の医学部附属病院建て替えプロジェクトでの背任事件や、重量挙部・陸上部・スケート部の「被害額1億1500万円超」の金銭不祥事など、数年前から不祥事が絶えません。日本一のマンモス私大「日本大学」の歴代トップが歩んできた日大の歴史を紐解きながら、転換期にある日本の私大問題を掘り下げます。

魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』の刊行を記念して、抽選で10名様にプレゼントいたします。皆様のご応募をお待ちしております。

また、本書の「はじめに」を、noteにて全文公開中です!こちらもぜひお楽しみください。

▼編集者からのコメント
改革は進んでいるはず。
田中英壽理事長体制での一連の事件を経て、林真理子氏を理事長に迎えた新体制に対して、そう思っていました。
しかしその実態は……
アメフト部薬物事件、ならびに重量挙部・陸上部・スケート部における「被害額約1億1500万円超」もの金銭不祥事。
あまつさえ、執行部の対応が二転三転するという、まさに「ガバナンス不全」のあり様でした。
いったい日本最大のマンモス私大で何が起こっているのでしょうか。
いま話題の『地面師』著者でもある大宅賞作家が、累計120万人以上の卒業生を送り出した戦後の「日大」裏面史から、その原因を探り出します。
応募締切 2025年1月13日(月) 23:59
プレゼント内容
書籍『魔窟 知られざる「日大帝国」興亡の歴史』
迷走する「林真理子体制」。裏切られた改革。大宅賞作家が日本一のマンモス私大の「権力と闇」に光を当て、現在進行形のタブーに迫る。
Amazonで詳しく見る
当選人数 抽選10名様
応募条件 ・当選者の皆さまには、1月16日(木)前後に登録メールアドレス宛にメールで連絡いたします。
・関係者各位の応募は抽選対象外となります。
・本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。