小学校で学習する理科が、マンガでゲラゲラ笑っているうちに、いつのまにか身につくと話題の本『となりのきょうだい 理科でミラクル』シリーズ。
「落ちた食べ物は“3秒”で食べれば、大丈夫?」「録音された声は、どうして違和感があるんだろう?」「蚊に刺されたら、どうしてかゆくなるの?」「秋になるとどうして葉っぱの色が変わるの?」「海水はどうしてしょっぱいんだろう?」など、子どもたちの「好奇心をくすぐるギモン」が盛りだくさん。
今回は夏休みのスペシャル企画として、本の中から不思議な「日常のサイエンス」をピックアップ。親子でワイワイ体験できる企画をご用意しました。
夏休みの自由研究にもぴったりのイベント。1回ご参加いただくだけで、テーマ選びで悩む必要がありません。ナビゲーターは、サイエンス・コミュニケーター佐伯恵太さん扮する宇宙人の「エイト特派員」。
現代社会で求められる「サイエンスの力」を、実験を通して楽しみながらぐんぐん伸ばしていきましょう。
※『となりのきょうだい 理科でミラクル』を事前に読んでいただかなくても、どなたでもご参加できます。
開催日時 | 2024年8月3日(土) 午前の部:11:00-12:00 午後の部:14:00-15:00 |
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開催場所 |
東洋経済ビル |
定員 | 午前の部・午後の部 抽選で各20名様 |
参加費 | 無料(ただし、東洋経済IDをお持ちの方に限ります。) |
講師 |
エイト特派員【演:佐伯恵太(さいきけいた)】 惑星Qからやってきた、Q王国のQ星人(宇宙人)。惑星Qの愉快な仲間たちや地球のお友達と一緒に、楽しく科学を学んだり、学んだことをみんなに伝えたりしている。 [佐伯恵太プロフィール] 京都大学大学院理学研究科で修士号(理学)を取得し、日本学術振興会特別研究員(DC1)として同大学院博士後期課程に進学。1年間䛾研究活動䛾後、俳優に転身した異色の経歴の持ち主。現在は、科学とエンターテイメントの架け橋になるべく、俳優・サイエンスコミュニケーターとして活動中。 |
対象年齢 | 小学校低学年~中学年 ※小学生3年生未満のお子様は親御さんの同伴が必要です。 |
実験テーマ | 科学のチカラで「声のかたち」をつくってみよう! |
必要な持ち物 | 筆記用具 |
申込締切日 | 2024年7月24日(水)23:59 |
当落結果 | ・当選者の皆さまには、7月26日(金)前後に登録メールアドレス宛にご連絡いたします。 ・本キャンペーンは(株)東洋経済新報社による提供です。 |
注意事項 | ※イベントは収録をさせていただき、別途記事として配信させていただく可能性があります |
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