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中国電池CATL､江西省の一貫生産拠点を部分停止

CATLの電池工場は宜春市産よりも安価なリチウム原料を調達して操業を続けている。写真は同社の電池生産ライン（CATLのウェブサイトより） 2/2

CATLの電池工場は宜春市産よりも安価なリチウム原料を調達して操業を続けている。写真は同社の電池生産ライン（CATLのウェブサイトより）

宜春市のリチウム雲母の埋蔵量は世界最大級とされる。写真はCATLが採掘権を持つ同市内の鉱山（撮影：財新記者 張芮雪）
CATLの電池工場は宜春市産よりも安価なリチウム原料を調達して操業を続けている。写真は同社の電池生産ライン（CATLのウェブサイトより）
世界最大の車載電池メーカーである中国の寧徳時代新能源科技（CATL）が、江西省宜春市に持つリチウム選鉱…
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