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15年ぶりに全線開通「阿里山林業鉄道」車両の中身

阿里山林業鉄道。神木駅にて(写真:筆者撮影)
阿里山鉄道の路線図。本線には17 の駅がある(図:阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供)
記念式典に参加した頼清徳総統(写真:阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供)
阿里山鉄道。標高約1000mの山間部を走る(写真:筆者撮影)
神木駅にあるスイッチバック設備(写真:筆者撮影)
姉妹鉄道である大井川鐵道を林務局副局長(当時)の楊宏志氏らが視察(写真:大井川鐵道株式会社提供)
阿里山鉄道と切符。改札時は昔ながらの入鋏(にゅうきょう)がある(写真:筆者撮影)
阿里山駅。現在の駅舎は2007 年9 月に完成した(写真:筆者撮影)
栩悦號。祝山駅にて(写真:筆者撮影)
栩悦號の5 号車。車両によって内装が異なる(写真:筆者撮影)
車両のガイドを務めた鐘祥さん(写真:筆者撮影)
福森號。赤いロゴが車体に映える(写真:阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供)
福森號の車内。アート鑑賞も楽しめる(写真:阿里山林業鉄路及文化資産管理処提供)
阿里山鉄道の起点、嘉義駅にて(写真:筆者撮影)
日本統治時代に設置され、世界三大登山鉄道として人気が高い台湾の「阿里山林業鉄道」が15年ぶりに全線開…